日立の電子レンジ・オーブンレンジには、過熱水蒸気調理に対応した「ヘルシーシェフ」、日常使いしやすいオーブンレンジ、トースターとレンジを1台にまとめたトースターレンジがあります。
このページでは、当サイトに掲載している日立の電子レンジ・オーブンレンジ比較記事を、シリーズ・容量・機能別に整理しました。
あたため性能、過熱水蒸気、オーブン温度、庫内容量、設置スペースなど、重視したい条件に合う比較記事から確認してください。
パナソニック・東芝・日立・シャープ・象印などをまとめて比較したい方は、電子レンジ・オーブンレンジの比較一覧をご覧ください。
- 高火力・2段オーブンを重視:MRO-W1CとMRO-S8Cの比較
- MRO-W1シリーズの新旧を比較:MRO-W1DとMRO-W1Bの比較
- 31Lと27Lで迷っている:MRO-S7DとMRO-S8Dの比較
- 27Lで過熱水蒸気を使いたい:MRO-F6DとMRO-S7Dの比較
- 27Lモデルの新旧を比較:MRO-F6CとMRO-F6Dの比較
- トーストのおいしさと省スペースを重視:MRT-F100とNE-FS2Eの比較
日立から、過熱水蒸気オーブンレンジ「ヘルシーシェフ」MRO-W1Eが発表され、2026年8月上旬の発売が予定されています。
MRO-W1Eは、冷凍・冷蔵・常温の食品を組み合わせて、最大4品まで同時にあたためられる「複数同時あたため」に対応しています。
当サイトでMRO-W1Eと旧モデルの比較記事を公開した後、このページにも追加します。
日立の電子レンジ・オーブンレンジ早見表
日立のオーブンレンジは、MRO-W・MRO-S・MRO-Fシリーズによって、センサー、オーブン性能、スチーム方式などが異なります。
高温・2段オーブンやスマートフォン連携まで重視する場合はMRO-Wシリーズ、価格と機能のバランスを重視する場合はMRO-S・MRO-Fシリーズが候補です。
まずは次の表で、自分の使い方に合いそうなシリーズを確認しましょう。
| 主なシリーズ | 容量・種類 | 主な特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| MRO-W10 | 30L 過熱水蒸気 | 大型カラータッチ液晶を搭載したプレミアムモデル | 豊富な自動メニューと操作性を重視する人 |
| MRO-W1 | 30L 過熱水蒸気 | Wスキャンと高火力・熱風2段オーブンを搭載 | あたため性能とパン・お菓子作りを重視する人 |
| MRO-S8 | 31L 過熱水蒸気 | 広い庫内と重量センサーを備えた1段オーブン | 家族向けの大容量モデルを選びたい人 |
| MRO-S7 | 27L 過熱水蒸気 | 過熱水蒸気と重量センサーをコンパクトな本体に搭載 | 機能性と設置性を両立したい人 |
| MRO-F6 | 27L オーブンレンジ | 基本的なあたため・オーブン・簡易スチームに対応 | 価格を抑えて27Lモデルを選びたい人 |
| MRT-F100 | 15L トースターレンジ | レンジとトースターの機能を1台に集約 | トーストと省スペースを重視する人 |
高火力と2段オーブンならMRO-W1、家族向けの大容量ならMRO-S8、コンパクトな過熱水蒸気モデルならMRO-S7、価格重視ならMRO-F6、トースト重視ならMRT-F100から確認するのがおすすめです。
ヘルシーシェフ上位モデルの比較記事
MRO-W1シリーズは、日立独自のWスキャンによるあたためや、高温の熱風コンベクションオーブンを搭載した上位モデルです。
MRO-S8シリーズと比べると、オーブン温度、2段調理、センサー、スマートフォン連携などに違いがあります。
あたため性能と本格的なオーブン料理の両方を重視する人に向いています。
| 比較記事 | 主な比較ポイント | おすすめの選び方 |
|---|---|---|
| MRO-W1CとMRO-S8Cの違い | センサー、最高温度、2段オーブン、アプリ対応 | 上位モデルと大容量標準モデルで迷っている人 |
| MRO-W1DとMRO-W1Bの違い | 最高温度、熱風旨み焼き、ボウルメニュー、発売時期 | MRO-W1シリーズの新旧を比較したい人 |
| MRO-W1BとMRO-W1Cの違い | オーブン温度、レシピ、自動メニュー、発売時期 | B世代とC世代の違いを確認したい人 |
- パンやお菓子を一度に多く焼きたい
- 高温の熱風オーブンを使いたい
- 食品の重さと温度を検知するWスキャンを重視したい
- スマートフォンアプリからレシピを増やしたい
- 過熱水蒸気や自動調理を幅広く活用したい
MRO-S8・MRO-S7シリーズの比較記事
MRO-S8とMRO-S7は、過熱水蒸気調理と重量センサーを搭載したヘルシーシェフです。
MRO-S8は31Lの大容量、MRO-S7は27Lの比較的コンパクトなモデルとなり、庫内の広さや本体サイズが異なります。
家族分の料理や作り置きにはMRO-S8、設置性を重視する場合はMRO-S7が候補です。
| 比較記事 | 主な比較ポイント | おすすめの選び方 |
|---|---|---|
| MRO-S7DとMRO-S8Dの違い | 27Lと31L、本体サイズ、自動メニュー、同時あたため | 容量と設置スペースで迷っている人 |
| MRO-S8DとMRO-S8Cの違い | スチーム方式、プレート焼き、リベイク、液晶 | MRO-S8シリーズの新旧を比較したい人 |
| MRO-S7DとMRO-S7CAの違い | らくらくプレート焼き、リベイク、メニュー、発売時期 | MRO-S7Dと流通モデルの旧型を比較したい人 |
| MRO-S8BとMRO-S8Cの違い | レシピ、自動メニュー、液晶、発売時期 | B世代とC世代の違いを確認したい人 |
| MRO-S8AとMRO-S8Cの違い | レンジ出力、メニュー数、簡単レンジボタン | 旧モデルを含めて価格と機能を比較したい人 |
- MRO-S8:家族分の料理を作る、庫内の広さを重視する
- MRO-S7:少人数世帯、設置スペースを抑えたい
- 共通する選び方:過熱水蒸気や重量センサーを使いたい
- MRO-S8:家族分の料理を作る、庫内の広さを重視する
- MRO-S7:少人数世帯、設置スペースを抑えたい
- 共通する選び方:過熱水蒸気や重量センサーを使いたい
MRO-F6とMRO-S7の比較記事
MRO-F6とMRO-S7は、どちらも27Lのワイド&フラット庫内を採用したオーブンレンジです。
主な違いは、過熱水蒸気、センサー、スチーム方式、お手入れコースなどです。
価格と基本機能を重視するならMRO-F6、あたため性能とヘルシー調理を重視するならMRO-S7が候補です。
| 比較記事 | 主な比較ポイント | おすすめの選び方 |
|---|---|---|
| MRO-F6DとMRO-S7Dの違い | 過熱水蒸気、重量センサー、お手入れ、価格 | 2025年世代の27Lモデルを比較したい人 |
| MRO-F6CとMRO-S7Cの違い | スチーム方式、センサー、メニュー、お手入れ | C世代の標準モデルと上位モデルで迷っている人 |
| MRO-F6BとMRO-S7Bの違い | 過熱水蒸気、センサー、メニュー、付属品 | B世代を価格重視で比較したい人 |
MRO-F6シリーズの新旧比較記事
MRO-F6シリーズは、27Lの庫内容量と基本的なオーブン機能を備えたモデルです。
世代によって、自動メニュー、らくらくプレート焼き、ボウルメニュー、付属品などが変更されています。
新モデルが必ず安いとは限らないため、機能差と購入時点の価格を比較してください。
| 比較記事 | 比較の種類 | 主な比較ポイント |
|---|---|---|
| MRO-F6CとMRO-F6Dの違い | 新旧モデル | らくらくプレート焼き、レシピ、自動メニュー |
| MRO-F6DとMRO-F6CAの違い | 新旧・流通モデル | プレート焼き、リベイク、メニュー、発売時期 |
| MRO-F6BとMRO-F6CAの違い | 旧モデル・流通モデル | メニューシール、メニュー数、発売時期 |
| MRO-F6BとMRO-F6Cの違い | 新旧モデル | ボウルメニュー、ノンフライメニュー、発売時期 |
型落ちモデルは、在庫が残っていれば購入価格を抑えられる場合があります。
ただし、在庫の減少によって新モデルより高くなることもあるため、「型落ち=安い」とは限りません。
比較記事で機能差を確認したうえで、購入時点の価格と在庫を比較しましょう。
トースターレンジの比較記事
MRT-F100は、電子レンジとトースターの機能を1台にまとめた15Lのトースターレンジです。
パンをこんがり焼きながら、食品のあたためや解凍にも使用できるため、キッチンの設置スペースを抑えやすくなります。
一般的なオーブンレンジより、トーストの焼き上がりと操作のシンプルさを重視する人に向いています。
| 比較記事 | メーカー | 主な比較ポイント |
|---|---|---|
| MRT-F100とNE-FS2Eの違い | 日立/パナソニック | トースト、オーブン機能、容量、設置性 |
- トースターと電子レンジを別々に置く場所がない
- 朝食でトーストをよく食べる
- レンジはあたためや解凍を中心に使う
- シンプルなダイヤル操作を重視する
日立の電子レンジ・オーブンレンジの選び方
比較する型番が決まっていない場合は、種類、容量、センサー、オーブン性能、スチーム方式の順に条件を絞ります。
多機能な上位モデルが、すべての家庭に必要とは限りません。
普段の使い方を基準に、次の5項目を確認しましょう。
1.過熱水蒸気が必要か確認する
ノンフライ調理や過熱水蒸気を使ったヘルシー調理を行いたい場合は、MRO-W・MRO-Sシリーズが候補です。
基本的なあたため、オーブン、グリル、簡易スチームで十分なら、MRO-F6シリーズでも日常的な調理に対応できます。
過熱水蒸気を実際に使う予定があるか考えてから選ぶと、必要以上に高機能なモデルを購入することを防げます。
2.庫内容量を確認する
| 容量 | 主なシリーズ | 向いている使い方 |
|---|---|---|
| 15L | MRT-F100 | 一人暮らし、トーストとあたため中心、省スペース |
| 27L | MRO-S7・MRO-F6 | 一人暮らしから少人数家庭、設置性と容量を両立 |
| 30L | MRO-W10・MRO-W1 | 家族で使う、2段オーブンや本格調理を重視 |
| 31L | MRO-S8 | 家族分の料理、大皿や作り置きに使いたい場合 |
容量は目安です。大きなお弁当や皿を使用する場合は、庫内の幅・奥行・高さも確認してください。
3.センサーの違いを確認する
MRO-W1シリーズは、食品の重さと表面温度を検知するWスキャンを搭載しています。
MRO-S8・MRO-S7シリーズは、重量センサーと蒸気・温度センサーによって加熱を制御します。
MRO-F6シリーズは温度センサーが中心となるため、自動あたための性能を重視する場合は、上位シリーズも比較しましょう。
4.オーブンの温度と段数を確認する
パンやクッキーを一度に多く焼く場合は、熱風コンベクション式の2段オーブンを搭載したMRO-Wシリーズが候補です。
グラタン、ピザ、ケーキなどの日常的なオーブン料理が中心なら、MRO-S・MRO-Fシリーズの1段オーブンでも使いやすいでしょう。
最高温度で運転できる時間には制限があるため、本格的なパン作りを行う場合は、公式仕様や取扱説明書も確認してください。
5.設置寸法と放熱スペースを確認する
購入前には、本体の幅・奥行・高さに加えて、扉を開いたときに必要なスペースを測ります。
同じ27Lや30Lでも、シリーズによって本体の奥行や高さが異なります。
食器棚から大きくはみ出さないか、上部や左右に必要な放熱スペースを確保できるかも確認しましょう。
- 本体と庫内の幅・奥行・高さ
- 扉を全開にしたときの奥行
- 左右・上部・後方の放熱スペース
- 過熱水蒸気とスチーム方式
- センサーの種類
- オーブンの最高温度と段数
- テーブルプレートや角皿などの付属品
日立の電子レンジ・オーブンレンジでよくある質問
日立の電子レンジ・オーブンレンジを選ぶときに迷いやすいポイントをまとめました。
同じヘルシーシェフでも、容量、センサー、オーブン段数、スチーム方式は異なります。
候補を絞ったら、個別の比較記事と日立公式の仕様を確認してください。
まとめ|容量と必要な調理機能から比較しよう
日立の電子レンジ・オーブンレンジは、シリーズによって容量、センサー、過熱水蒸気、オーブン性能が異なります。
最初に過熱水蒸気が必要かを決め、次に容量、センサー、オーブン段数、設置寸法を比較しましょう。
迷った場合は、次の基準から比較記事を選ぶと候補を絞りやすくなります。
- 豊富な自動メニューとタッチ液晶:MRO-W10シリーズ
- 高火力・2段オーブンとあたため性能:MRO-W1シリーズ
- 家族向けの大容量モデル:MRO-S8シリーズ
- 設置性と過熱水蒸気を両立:MRO-S7シリーズ
- 27Lで価格と基本機能を重視:MRO-F6シリーズ
- トーストと省スペースを重視:MRT-F100
機種ごとの詳しい違いは、各比較記事でご確認ください。
各機種の最新ラインアップ、詳しい仕様、取扱説明書については、日立公式サイトでも確認できます。