電子レンジ・オーブンレンジは、あたために特化した単機能電子レンジから、グリルやオーブンを搭載したモデル、スチーム・過熱水蒸気調理に対応した高機能モデルまで種類が豊富です。
このページでは、当サイトに掲載している電子レンジ・オーブンレンジの比較記事を、メーカー・種類・容量・目的別に整理しました。
比較したい型番が決まっていない場合は、メーカーや普段の使い方に近い項目から候補を探してみてください。
- あたためと解凍が中心:単機能電子レンジから選ぶ
- グラタンやお菓子も作りたい:オーブンレンジから選ぶ
- 蒸し料理やノンフライ調理を使いたい:スチーム・過熱水蒸気モデルから選ぶ
- パンやお菓子をまとめて焼きたい:30L・熱風2段オーブンから選ぶ
- 一人暮らし・省スペース重視:15~23Lのモデルから選ぶ
- メーカーが決まっている:メーカー別比較一覧から探す
電子レンジ・オーブンレンジはどれを選ぶ?
電子レンジ・オーブンレンジを選ぶときは、最初に必要な調理機能を決めると候補を絞りやすくなります。
あたためにしか使わない場合は、価格や操作性を重視して単機能電子レンジを選ぶ方法もあります。
機能が多いモデルほど自分に合うとは限らないため、普段よく使う機能を基準に選びましょう。
| 種類 | 主な機能 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 単機能電子レンジ | あたため・解凍 | お弁当や料理のあたためを中心に使う人 |
| オーブンレンジ | あたため・解凍・オーブン・グリル | グラタン、ピザ、お菓子なども作りたい人 |
| スチームオーブンレンジ | オーブンレンジ+蒸気を使った調理 | 蒸し料理やパンのあたため直しも行いたい人 |
| 過熱水蒸気オーブンレンジ | 高温の水蒸気を利用した調理 | ノンフライ調理やヘルシー調理を使いたい人 |
| ウォーターオーブン | 過熱水蒸気を中心にした調理 | 焼く・蒸す・あたため直しを幅広く任せたい人 |
| トースターレンジ | あたため・解凍・トースト | 電子レンジとトースターを1台にまとめたい人 |
あたためだけなら単機能電子レンジ、焼き料理も行うならオーブンレンジ、蒸し料理や自動調理まで使うならスチーム・過熱水蒸気モデルが候補です。
メーカー別に電子レンジ・オーブンレンジを比較
メーカーによって、得意な調理方法、センサー、オーブン機能、独自の自動調理などが異なります。
比較したいメーカーが決まっている場合は、メーカー別比較一覧から探すと目的の記事を見つけやすくなります。
各メーカーの特徴と代表的な比較記事を確認してください。
| メーカー | 主なシリーズ | 選ぶときのポイント |
|---|---|---|
| パナソニック | ビストロ、NE-MS、NE-FS、NE-FL | 両面グリル、スチーム、容量、設置性 |
| 東芝 | 石窯ドーム、ER-D、ER-S、ER-M | オーブン温度、熱風2段、容量、センサー |
| 日立 | ヘルシーシェフ、MRO-W、MRO-S、MRO-F | センサー、過熱水蒸気、オーブン段数 |
| シャープ | ヘルシオ、RE-WF、RE-SD | 過熱水蒸気、まかせて調理、容量、段数 |
| 象印 | EVERINO、STAN.、EUシリーズ | レジグリ、うきレジ、サクレジ、容量 |
パナソニックの電子レンジ・オーブンレンジ
パナソニックには、あたため中心の単機能電子レンジから、コンパクトなオーブンレンジ、グリルやスチーム調理を重視したビストロまであります。
スチームの有無、両面グリル、庫内容量、オーブン段数などを比較すると選びやすくなります。
- NE-BS6CとNE-BS5Dの違い|スチーム機能の有無を比較
- NE-FS3DとNE-MS4Dの違い|23Lと26Lの標準モデルを比較
- NE-FL222とNE-FL1Cの違い|22L単機能電子レンジを比較
東芝の電子レンジ・オーブンレンジ
東芝には、高温のオーブン調理を特徴とする石窯ドームから、コンパクトなオーブンレンジ、単機能電子レンジまであります。
パンやお菓子作りを重視する場合は、オーブン最高温度、熱風コンベクション、2段調理への対応を確認しましょう。
- ER-D90BとER-D100Bの違い|26Lと30Lを比較
- ER-D100BとER-D70Bの違い|家族向け容量と設置性を比較
- ER-S17ZBとER-S6Bの違い|17L単機能電子レンジを比較
日立の電子レンジ・オーブンレンジ
日立には、過熱水蒸気調理に対応したヘルシーシェフ、基本機能をまとめたオーブンレンジ、トーストを重視したトースターレンジがあります。
MRO-W・MRO-S・MRO-Fシリーズでは、センサー、過熱水蒸気、オーブン段数、庫内容量などが異なります。
- MRO-W1CとMRO-S8Cの違い|高機能モデルと大容量モデルを比較
- MRO-S7DとMRO-S8Dの違い|27Lと31Lを比較
- MRO-F6DとMRO-S7Dの違い|過熱水蒸気とセンサーの違いを比較
シャープの電子レンジ・オーブンレンジ
シャープには、過熱水蒸気を中心に調理するウォーターオーブン「ヘルシオ」と、REシリーズの一般的なオーブンレンジがあります。
ヘルシオでは、庫内容量、調理段数、センサー、まかせて調理の対応範囲などを比較しましょう。
- AX-LSX3CとAX-N1Cの違い|30Lヘルシオの機能差を比較
- AX-U1CとAX-UA30の違い|コンパクトなヘルシオを比較
- RE-WF186とRE-SD18Cの違い|18Lオーブンレンジを比較
象印の電子レンジ・オーブンレンジ
象印には、レジグリ・うきレジ・サクレジなどの独自機能を搭載したEVERINOと、基本的なあたためやオーブン機能をまとめたモデルがあります。
容量、EVERINO独自機能、付属品、デザインなどを比較して選びましょう。
- ES-JA23とES-GW26の違い|23Lと26LのEVERINOを比較
- ES-SB26とES-GW26の違い|STAN.とEVERINOを比較
- ES-JA23とEU-FA23の違い|23Lモデルの独自機能を比較
そのほかのメーカーの比較記事
当サイトでは、アイリスオーヤマやアビテラックスなどの電子レンジ・オーブンレンジも比較しています。
価格や操作のシンプルさを重視する場合は、主要5社以外のモデルも候補になります。
流通ルートが異なるモデルもあるため、機能差だけでなく購入時点の価格も確認してください。
| 比較記事 | メーカー | 主な比較ポイント |
|---|---|---|
| MO-F1810とMO-F1809の違い | アイリスオーヤマ | オーブン温度、発酵、自動メニュー |
| IMB-F186-WとKMB-F186-Wの違い | アイリスオーヤマ | 販売ルートが異なる単機能電子レンジ |
| ARF-118VFとARF-18VFAMの違い | アビテラックス | 販売ルート、カラー、ハンドルデザイン |
種類別に電子レンジ・オーブンレンジを比較
メーカーよりも必要な機能を基準に探したい場合は、種類別に比較記事を確認しましょう。
同じメーカーでも、単機能電子レンジと高機能オーブンレンジでは、価格や本体サイズが大きく異なります。
実際に使う調理方法に合った種類を選ぶことが大切です。
単機能電子レンジ
単機能電子レンジは、食品や飲み物のあたため、冷凍食品の解凍を中心に使う人に向いています。
オーブン機能がないため、操作がシンプルで、本体価格や設置スペースを抑えやすいのが特徴です。
- NE-FB2DとER-S10Aの違い|パナソニックと東芝を比較
- NE-FL222とNE-FL1Cの違い|22Lモデルを比較
- ER-S17ZBとER-S6Bの違い|17Lモデルを比較
- IMB-F186-WとKMB-F186-Wの違い|18Lモデルを比較
標準的なオーブンレンジ
オーブンレンジは、あたためと解凍に加えて、グラタン、ピザ、ケーキ、クッキーなどを作れます。
スチームや2段オーブンを必要としない場合は、18~27Lクラスの標準モデルが選びやすいでしょう。
- NE-FS3DとNE-MS4Dの違い|23Lと26Lを比較
- MRO-F6DとMRO-S7Dの違い|標準モデルと過熱水蒸気モデルを比較
- RE-WF186とRE-SD18Cの違い|18Lモデルを比較
- ES-JA23とEU-FA23の違い|23Lモデルを比較
スチーム・過熱水蒸気オーブンレンジ
スチーム・過熱水蒸気モデルは、蒸し料理、ノンフライ調理、パンや揚げ物のあたため直しなどに活用できます。
給水方法や対応メニューは機種によって異なるため、使いたい料理に対応しているか確認しましょう。
- NE-BS6CとNE-BS5Dの違い|スチーム機能の有無を比較
- ER-YD7000とER-D7000Bの違い|石窯ドーム上位モデルを比較
- MRO-W1CとMRO-S8Cの違い|センサーとオーブン性能を比較
- RE-SS10ZとAX-XJ1の違い|一般オーブンレンジとヘルシオを比較
熱風2段オーブン
パン、クッキー、作り置き料理などを一度に多く作りたい場合は、熱風2段オーブンが候補です。
最高温度だけでなく、熱風コンベクションの有無、予熱時間、付属する角皿の枚数も確認してください。
- NE-BS8CとNE-BS9Cの違い|パナソニック30Lモデル
- ER-YD7000とER-D7000Bの違い|東芝最上位クラス
- MRO-W1CとMRO-S8Cの違い|日立2段モデルと1段モデル
- AX-LSX3CとAX-N1Cの違い|シャープ2段モデルと1段モデル
容量から電子レンジ・オーブンレンジを比較
庫内容量は、家族の人数だけでなく、使用する皿やお弁当、オーブン料理の量を基準に選びます。
大容量モデルは庫内に余裕がありますが、本体も大きくなる傾向があるため、設置スペースとのバランスが重要です。
容量だけで決めず、庫内寸法と本体寸法の両方を確認してください。
| 容量の目安 | 向いている使い方 | 主な候補 |
|---|---|---|
| 15~18L | 一人暮らし、あたため中心、省スペース | 単機能電子レンジ、コンパクトオーブンレンジ |
| 22~23L | 一人暮らしから二人暮らし、オーブン料理も使う | 標準的なオーブンレンジ |
| 25~27L | 少人数家庭、機能と設置性のバランスを重視 | スチームを含む中容量モデル |
| 30~31L | 家族で使う、大皿料理、パン・お菓子作り | 高機能モデル、熱風2段オーブン |
15~18L|一人暮らし・省スペース向け
15~18Lは、一人暮らしやあたため中心の人に選びやすい容量です。
大きなお弁当を温める場合は、庫内容量だけでなく、庫内の幅と奥行を確認してください。
22~23L|設置性と機能のバランス
22~23Lは、一人暮らしから二人暮らしで、オーブン料理も使いたい人に向いています。
比較的コンパクトながら、フラット庫内や250℃オーブンを採用したモデルもあります。
25~27L|少人数家庭向け
25~27Lは、庫内の広さと本体の設置性を両立しやすい容量です。
スチーム、過熱水蒸気、独自の自動調理など、メーカーごとの特徴が出やすい容量でもあります。
30~31L|家族・本格調理向け
30~31Lは、家族分の料理、大皿、パンやお菓子作りに使いやすい容量です。
2段オーブンを使う場合は、付属する角皿の枚数や熱風コンベクションへの対応も確認しましょう。
目的別に電子レンジ・オーブンレンジを比較
メーカーや型番を決めていない場合は、毎日の使い方から候補を選ぶ方法があります。
自動メニュー数が多くても、使いたい料理に対応していなければ活用しにくくなります。
利用頻度が高い機能を優先して比較しましょう。
あたため・解凍性能を重視したい
自動あたためをよく使う場合は、赤外線・重量・温度・蒸気など、搭載されているセンサーを確認します。
パンやお菓子を作りたい
パンやお菓子作りでは、オーブン最高温度、熱風コンベクション、調理段数、発酵温度などが重要です。
トーストをよく焼きたい
トースト対応モデルでは、焼ける枚数、裏返しの必要性、焼き時間を確認してください。
ヘルシー調理を行いたい
ノンフライ調理や蒸し料理を行う場合は、過熱水蒸気やウォーターオーブンが候補です。
一人暮らし・省スペースで選びたい
一人暮らしでは、家族人数だけでなく、キッチンに置ける本体サイズと普段使うお弁当の大きさを確認します。
メーカーをまたいだ比較記事
メーカーを決めていない場合は、容量や用途が近い他社モデル同士の比較記事が参考になります。
同じ価格帯や容量でも、センサー、トースト、オーブン、自動メニューなどに違いがあります。
メーカー名だけで決めず、よく使う機能を基準に比較しましょう。
| 比較記事 | メーカー | 主な比較内容 |
|---|---|---|
| NE-FB2DとER-S10Aの違い | パナソニック/東芝 | 高機能な単機能電子レンジを比較 |
| MRT-F100とNE-FS2Eの違い | 日立/パナソニック | トースターレンジと小型オーブンレンジを比較 |
電子レンジ・オーブンレンジの比較ポイント
候補となる機種を見つけたら、容量や価格だけでなく、次の項目も比較してください。
特に設置寸法や放熱スペースは、購入後に変更しにくい重要な条件です。
使用する機能と設置条件を確認してから購入機種を決めましょう。
| 比較項目 | 確認する内容 |
|---|---|
| 庫内容量 | 人数だけでなく、使用する皿やお弁当が入るか |
| 庫内寸法 | 庫内の幅・奥行・高さ、角皿の大きさ |
| センサー | 赤外線・重量・温度・蒸気などの種類と対応機能 |
| レンジ出力 | 最大出力、手動出力、最大出力を継続できる時間 |
| オーブン | 最高温度、加熱方式、1段・2段、発酵温度 |
| スチーム | 給水タンク式・カップ式・角皿式などの方式 |
| トースト | 焼ける枚数、裏返しの必要性、焼き時間 |
| 自動メニュー | 普段作る料理や冷凍食品に対応しているか |
| お手入れ | 庫内コート、露出ヒーター、清掃・脱臭機能 |
| 設置条件 | 本体寸法、放熱スペース、扉を開いたときの奥行 |
- 本体と庫内の幅・奥行・高さ
- 扉を全開にしたときの奥行
- 左右・上部・後方の放熱スペース
- センサーと自動あたため機能
- 最大レンジ出力と手動出力
- オーブンの最高温度と調理段数
- スチーム方式と給水方法
- トーストの枚数・裏返し・焼き時間
- 角皿、調理網、ボウルなどの付属品
- 購入時点の販売価格と在庫
新モデルと型落ちモデルの選び方
新モデルでは、自動メニュー、操作性、お手入れ機能などが追加・変更されることがあります。
一方、基本的なあたためやオーブン性能が大きく変わらない場合は、型落ちモデルも候補です。
型落ちモデルが必ず安いとは限らないため、機能差を確認したうえで購入時点の価格を比較してください。
- 追加された機能を実際に使うか
- 自動メニューやレシピの違い
- センサーや加熱方式の変更
- 付属品の違い
- カラーや操作部の違い
- 購入時点の販売価格と在庫
カテゴリーページと比較一覧の使い分け
この固定ページでは、電子レンジ・オーブンレンジの比較記事をメーカー・種類・容量・目的別に整理しています。
新しく公開した記事や、掲載されているすべての記事を新着順で確認したい場合は、カテゴリーページをご覧ください。
候補を探すときは本ページ、最新の記事を確認するときはカテゴリーページという使い分けがおすすめです。
電子レンジ・オーブンレンジでよくある質問
電子レンジ・オーブンレンジを比較するときに迷いやすいポイントをまとめました。
必要な機能は、家族の人数や料理を行う頻度によって異なります。
最終的には、候補となる個別比較記事とメーカー公式の仕様を確認してください。
まとめ|メーカー・種類・容量から比較記事を選ぼう
電子レンジ・オーブンレンジは、メーカーや価格だけでなく、必要な調理機能と設置スペースを基準に選ぶことが大切です。
最初に単機能・オーブン・スチームから種類を決め、次に容量、センサー、オーブン性能、自動メニューを比較しましょう。
比較したいメーカーが決まっている場合は、次のメーカー別ページから詳しい記事を探してください。
機種ごとの詳しい違いは、各比較記事でご確認ください。
商品の仕様、設置条件、付属品などは変更されることがあります。購入前には、各メーカーの公式サイトや取扱説明書もご確認ください。