AX-LSX3CとAX-N1Cの違いを比較!どっちがおすすめ?価格差・2段調理・機能の違いを解説

当ページのリンクには広告が含まれています。
シャープのAX-LSX3CとAX-N1Cの違いを比較 ヘルシオどっちがおすすめ

シャープのウォーターオーブン「ヘルシオ」AX-LSX3CとAX-N1Cの違いを比較します。

どちらも30Lのヘルシオですが、センサー構成や標準の調理段数、自動メニュー数などに違いがあります。

先に結論をまとめると、調理機能や自動メニューの豊富さを重視するならAX-LSX3C、必要な機能を備えつつシンプルに選びたいならAX-N1Cが候補です。

この記事の結論
  • AX-LSX3C:64眼赤外線ムーブセンサー、標準2段調理、自動メニュー305を重視する人向け
  • AX-N1C:30Lのヘルシオをシンプルな構成で選びたい人向け
  • 年間消費電力量は72.0kWh/年と73.5kWh/年で大きな差はない

AX-LSX3C・AX-N1Cをチェック

AX-LSX3C

プレミアムブラック
▶ Amazon / 楽天市場 / Yahoo!

ブラストメタルホワイト
▶ Amazon / 楽天市場 / Yahoo!

AX-N1C

マットブラック
▶ 楽天市場 / Yahoo!

ホワイト
▶ 楽天市場 / Yahoo!

※価格・在庫などは変動します。購入前に各販売店の商品ページをご確認ください。

目次

AX-LSX3CとAX-N1Cの違いを比較

AX-LSX3CとAX-N1Cの主な違いは、次のとおりです。

比較項目 AX-LSX3C AX-N1C
外観(ブラック系)
外観(ホワイト系)
総庫内容量 30L 30L
標準の調理段数 2段 1段
※角皿追加で2段調理可能
センサー 64眼赤外線ムーブ
らくチン!(絶対湿度)
温度センサー
赤外線
らくチン!(絶対湿度)
温度センサー
掲載メニュー数 288 121
自動メニュー数 305 111
オーブン温度 65~250・300℃ 100~250・300℃
外形寸法 幅490×奥行430×高さ420mm 幅495×奥行445×高さ390mm
質量 約23kg 約21kg
年間消費電力量 72.0kWh/年 73.5kWh/年

大きな違いは、センサー・標準の調理段数・メニュー数です。

特に自動メニュー数は、AX-LSX3Cが305、AX-N1Cが111と大きく異なります。

違い① AX-LSX3Cは64眼赤外線ムーブセンサーを搭載

センサー構成は次のように異なります。

AX-LSX3C AX-N1C
赤外線系センサー 64眼赤外線ムーブセンサー 赤外線センサー
らくチン!センサー ○ ○
温度センサー ○ ○

AX-LSX3Cでは、64眼赤外線ムーブセンサーが角皿上を細かく確認し、温度センサーと組み合わせて「まかせて調理」を制御します。

また、レンジ機能ではごはんとおかずの2品同時あたためにも64眼赤外線ムーブセンサーが使われています。

一方、AX-N1Cも赤外線センサー・らくチン!(絶対湿度)センサー・温度センサーを搭載しています。

センサー構成まで重視するならAX-LSX3Cが選択肢になります。

違い② AX-LSX3Cは標準で2段調理、AX-N1Cは標準1段

AX-LSX3Cは30L・2段調理です。

AX-N1Cは標準では30L・1段調理となっています。

AX-N1Cも2段調理できる

AX-N1Cは標準では1段調理ですが、シャープ公式によると、角皿を追加購入すれば2段調理が可能です。

最初から2段分の付属品がそろった状態で使いたい場合はAX-LSX3Cがわかりやすいでしょう。

違い③ 自動メニュー数は305対111

メニュー数は、2機種の差が特に大きいポイントです。

  • AX-LSX3C:掲載288メニュー/自動305メニュー
  • AX-N1C:掲載121メニュー/自動111メニュー

自動メニュー数だけで比較すると、AX-LSX3Cの方が194メニュー多く、約2.7倍あります。

自動メニュー数を比較

AX-LSX3CはAX-N1Cより194メニュー多い

AX-LSX3C 305メニュー
AX-N1C 111メニュー

※シャープ公式仕様の自動メニュー数をもとに作成。

メニュー数が多ければ、それだけで料理がおいしくなるという意味ではありません。

ただし、本体に用意された自動メニューから幅広く選んで調理したい人にとっては、AX-LSX3Cの305メニューは大きなメリットです。

反対に、よく使う基本的な機能を中心に使うなら、AX-N1Cの111メニューでも候補になります。

AX-LSX3Cの価格を確認する

▶ プレミアムブラック( Amazon / 楽天市場 / Yahoo! )
▶ ブラストメタルホワイト( Amazon / 楽天市場 / Yahoo! )

AX-N1Cの価格を確認する

▶ マットブラック( 楽天市場 / Yahoo! )
▶ ホワイト( 楽天市場 / Yahoo! )

違い④ AX-LSX3Cはオーブンの設定温度が65℃から

オーブン温度の範囲にも違いがあります。

AX-LSX3C AX-N1C
オーブン温度 65~250・300℃ 100~250・300℃

AX-LSX3Cは、ウォーターオーブンの低温調理で65~95℃にも対応しています。

低温域まで含めて調理の選択肢を広げたい場合はAX-LSX3Cが向いています。

なお、300℃運転には時間制限があり、その後は自動的に温度が切り替わります。利用条件は取扱説明書・公式仕様をご確認ください。

違い⑤ AX-LSX3Cは「ほかほかキープ」に対応

AX-LSX3Cには、調理終了後も最大30分間、食材の乾燥を抑えながらあたたかい状態を保つ「+ほかほかキープ」があります。

食事の時間が予定より少し遅れるときなどに便利な機能です。

2025年モデルのAX-LSX3Cでは、対象となる「まかせて調理」に加え、らくグリ!調理でも利用できます。

家族の食事時間がずれることが多い家庭では、チェックしておきたい違いです。

違い⑥ サイズと重量が異なる

本体サイズと重量は次のとおりです。

AX-LSX3C AX-N1C
幅 490mm 495mm
奥行 430mm 445mm
高さ 420mm 390mm
重量 約23kg 約21kg

AX-LSX3Cは幅・奥行がわずかに小さい一方、高さはAX-N1Cより30mm高く、重量も約2kg重くなっています。

単純にどちらが小さいとは言えないため、設置スペースでは幅・奥行・高さをそれぞれ確認するのがおすすめです。

年間消費電力量はAX-LSX3Cが72.0kWh、AX-N1Cが73.5kWh

機能が多いAX-LSX3Cですが、年間消費電力量はAX-N1Cよりわずかに少ない数値です。

  • AX-LSX3C:72.0kWh/年
  • AX-N1C:73.5kWh/年

差は1.5kWh/年です。

年間消費電力量を比較

数値が小さいほど年間消費電力量は少ない

AX-LSX3C 72.0kWh/年
AX-N1C 73.5kWh/年

※省エネ法・特定機器「電子レンジ」の測定方法によるシャープ公式数値をもとに作成。

この数値を見る限り、AX-LSX3Cを選んだから年間消費電力量が大幅に増えるわけではありません。

年間消費電力量の差は小さいため、2機種を選ぶ際は電力消費よりも、センサー・調理段数・メニュー数などの違いを重視した方が選びやすいでしょう。

AX-LSX3CとAX-N1Cの共通点

違いだけでなく、基本的な部分には共通点もあります。

  • 総庫内容量30L
  • 過熱水蒸気を使うヘルシオ
  • 最高300℃のオーブン設定に対応
  • レンジ最大1000Wに対応
  • らくチン!(絶対湿度)センサーを搭載
  • 温度センサーを搭載
  • 無線LAN機能に対応
  • 生成AIを活用した「クックトーク」に対応
  • まかせて調理に対応
  • ヘルシオあたために対応
  • らくチン1品に対応

どちらもヘルシオらしい過熱水蒸気調理や自動調理を利用できます。

そのため、「ヘルシオとして基本的な調理ができるか」ではなく、上位機能やメニュー数にどこまで価値を感じるかが選択のポイントになります。

AX-LSX3Cがおすすめな人

AX-LSX3Cがおすすめなのは、次のような人です。

  • 64眼赤外線ムーブセンサーを使いたい
  • 最初から2段調理を使いたい
  • 305種類の自動メニューを活用したい
  • 65℃からの低温域を使った調理もしたい
  • 「ほかほかキープ」を使いたい
  • ヘルシオの機能をできるだけ幅広く活用したい
AX-LSX3Cを選ぶポイント

AX-LSX3Cの強みは、単にメニュー数が多いだけではありません。64眼赤外線ムーブセンサー、標準2段調理、低温域への対応など、調理機能全体を重視した上位モデルとして選びやすい機種です。

AX-N1Cがおすすめな人

AX-N1Cがおすすめなのは、次のような人です。

  • ヘルシオの基本機能を中心に使いたい
  • 自動メニューは111種類あれば十分
  • 普段は1段調理が中心
  • 必要になれば角皿を追加して2段調理を使いたい
  • 本体の高さや重量を少し抑えたい
  • 上位モデルほど多くの機能を必要としない
AX-N1Cを選ぶポイント

AX-N1Cも30Lのヘルシオで、まかせて調理やヘルシオあたため、らくチン1品などに対応します。上位モデルほどのメニュー数やセンサー構成を必要としない場合に検討しやすいモデルです。

AX-LSX3CとAX-N1Cはどっちがおすすめ?

重視すること おすすめ
センサー構成 AX-LSX3C
標準2段調理 AX-LSX3C
自動メニューの多さ AX-LSX3C
低温域のオーブン調理 AX-LSX3C
基本的なヘルシオ機能 どちらも候補
高さ・重量を抑えたい AX-N1C
機能を絞って選びたい AX-N1C

AX-LSX3Cは、ヘルシオの機能を幅広く活用したい人に向いています。

特に、自動メニュー305種類と64眼赤外線ムーブセンサー、標準2段調理はAX-N1Cとの差がわかりやすいポイントです。

一方、AX-N1Cは、必要な機能を絞った30Lヘルシオを選びたい人に候補になります。

価格差が大きい場合は、「305種類の自動メニューや標準2段調理を実際に使うか」を考えて選ぶと決めやすいでしょう。

AX-LSX3Cの最新価格をチェック

▶ プレミアムブラック( Amazon / 楽天市場 / Yahoo! )
▶ ブラストメタルホワイト( Amazon / 楽天市場 / Yahoo! )

AX-N1Cの最新価格をチェック

▶ マットブラック( 楽天市場 / Yahoo! )
▶ ホワイト( 楽天市場 / Yahoo! )

AX-LSX3CとAX-N1Cの違いについてよくある質問

AX-LSX3CとAX-N1Cの一番大きな違いは何ですか?

センサー構成、標準の調理段数、自動メニュー数などが大きく異なります。AX-LSX3Cは64眼赤外線ムーブセンサー・標準2段調理・自動305メニュー、AX-N1Cは赤外線センサー・標準1段調理・自動111メニューです。

AX-N1Cは2段調理できないのですか?

標準では1段調理ですが、シャープ公式では、角皿を追加購入することで2段調理が可能と案内されています。

AX-LSX3CとAX-N1Cの容量は違いますか?

どちらも総庫内容量は30Lです。ただし庫内寸法や外形寸法は異なります。

自動メニュー数はどれくらい違いますか?

AX-LSX3Cは305メニュー、AX-N1Cは111メニューです。AX-LSX3Cの方が194メニュー多く、約2.7倍です。

AX-LSX3Cの方が年間消費電力量は多いですか?

いいえ。シャープ公式仕様ではAX-LSX3Cが72.0kWh/年、AX-N1Cが73.5kWh/年です。機能が多いAX-LSX3Cの方が、公式の年間消費電力量はわずかに小さい数値となっています。

AX-LSX3CとAX-N1Cの違いまとめ

AX-LSX3CとAX-N1Cの違いを比較しました。

  • AX-LSX3Cは64眼赤外線ムーブセンサーを搭載
  • AX-LSX3Cは標準2段、AX-N1Cは標準1段
  • AX-N1Cも角皿追加購入で2段調理可能
  • 自動メニューは305対111
  • AX-LSX3Cは65℃からの低温域にも対応
  • AX-LSX3Cは「ほかほかキープ」に対応
  • AX-N1Cは高さと重量を抑えられている
  • 年間消費電力量は72.0対73.5kWh/年

調理機能や自動メニューの充実度を重視するならAX-LSX3C。

ヘルシオの基本機能を中心に、機能を絞って選びたいならAX-N1C。

購入時は本体価格だけでなく、実際に使いたい調理機能や設置スペースも確認して選んでください。

AX-LSX3C

プレミアムブラック

ブラストメタルホワイト

AX-N1C

マットブラック

ホワイト


シャープのほかの電子レンジ・オーブンレンジも確認したい方は、「シャープの電子レンジ・オーブンレンジ比較一覧」をご覧ください。メーカーを問わず探したい方は、「電子レンジ・オーブンレンジの比較一覧」から選べます。

仕様の参照元

※製品仕様・機能は変更される場合があります。購入前にメーカー公式情報をご確認ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次