パナソニックのラムダッシュ3枚刃「ES-L362W」と「ES-L362D」。
型番がよく似ているため、「何が違うの?」「WとDのどちらを選べばいい?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
ES-L362WとES-L362Dの主な違いは、次の3つです。
- ES-L362Wはお風呂剃りに対応、ES-L362Dは充電中でも使用できる
- ES-L362Wは泡メイキングモード、ES-L362Dは音波洗浄モードを搭載
- 本体カラーが違う
一方で、3+1カットシステム、アゴ下トリマー刃、密着3Dヘッド、ラムダッシュAI、高速リニアモーターなど、基本的なシェービング性能は共通しています。
結論
・お風呂で使いたい、泡を使って剃りたい → ES-L362W
・充電切れのときもコンセントにつないで使いたい → ES-L362D
この記事では、ES-L362WとES-L362Dの違いを比較し、それぞれどんな人におすすめなのかを詳しく紹介します。
ES-L362WとES-L362Dの違いを比較
ES-L362WとES-L362Dの主な違いを比較すると、次のようになります。
つまり、剃る性能そのものに大きな差があるのではなく、「どこで・どのように使うか」が選択のポイントになります。
違い① ES-L362Wはお風呂剃り、ES-L362Dは充電中でも使える
最も大きな違いは、使用スタイルです。
| ES-L362W | ES-L362D | |
|---|---|---|
| お風呂剃り | ○ | - |
| 電源方式 | 充電式 | 充電・交流式 |
| 充電中の使用 | - | ○ |
ES-L362Wはお風呂でも使える
ES-L362Wはお風呂剃りに対応しています。
シェービングフォームやジェルなどを使いながら、お風呂でヒゲを剃りたい方に向いています。
朝の洗面所だけでなく、入浴時にシェービングを済ませたい方にも使いやすいモデルです。
ES-L362Dは充電中でも剃れる
ES-L362Dは充電・交流式です。
バッテリーが切れてしまった場合でも、ACアダプターを接続して使用できます。
「朝使おうと思ったら充電が切れていた」という場合にも対応しやすいのがメリットです。
ここで選ぶなら
お風呂でヒゲを剃る → ES-L362W
充電切れでもすぐ使いたい → ES-L362D
違い② ES-L362Wは泡メイキング、ES-L362Dは音波洗浄モード
搭載されている便利機能にも違いがあります。
| ES-L362W | ES-L362D | |
|---|---|---|
| 泡メイキングモード | ○ | - |
| 音波洗浄モード | - | ○ |
ES-L362Wは泡メイキングモード搭載
ES-L362Wには泡メイキングモードが搭載されています。
洗顔料などからシェービング用の泡を作りやすくする機能で、泡を使って肌への負担を抑えながら剃りたい方に便利です。
お風呂剃り対応という特徴と合わせて、ウェットシェービングを重視する人向けの仕様になっています。
ES-L362Dは音波洗浄モード搭載
ES-L362Dには音波洗浄モードが搭載されています。
使用後のお手入れをしやすくしたい方には、ES-L362Dが選択肢になります。
なお、どちらも本体まるごと清潔水洗いとウォータースルー洗浄に対応しているため、基本的なお手入れのしやすさは共通しています。
違い③ 本体カラーが違う
ES-L362WとES-L362Dでは、本体カラーも異なります。
| 機種 | カラー |
|---|---|
| ES-L362W-A | ティールブルー |
| ES-L362D-S | シャンパンシルバー |
機能だけでなく、デザインや色の好みで選ぶこともできます。
ブルー系のカラーが好みならES-L362W、落ち着いたシルバー系が好みならES-L362Dが向いています。
ES-L362WとES-L362Dの価格・在庫を比較
ES-L362WとES-L362Dは販売店や時期によって価格が変動します。
基本的なシェービング性能はほぼ共通しているため、機能面でどちらでも問題ない場合は、購入時点で安く販売されている方を選ぶのもおすすめです。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでは、販売価格やポイント還元率が異なる場合があります。購入前にそれぞれ確認してみてください。
ES-L362Wの価格をチェック
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ES-L362WとES-L362Dの共通機能
ES-L362WとES-L362Dは使い方に違いがありますが、ヒゲを剃るための主要な機能はほぼ共通しています。
主な共通点は次のとおりです。
- 3+1カットシステム
- アゴ下トリマー刃
- 深剃り刃×2
- マルチフィットアーク刃
- 密着3Dヘッド
- フロート刃機構
- 30°鋭角ナノエッジ内刃
- 高速リニアモーター駆動(約13,000ストローク/分)
- ラムダッシュAI(センシング約216回/秒)
- シャープトリマー
- ウォータースルー洗浄
- 本体まるごと清潔水洗い
- 防水設計(IPX7基準)
- 急速1時間充電
- 海外・国内両用(AC100~240V)
- 充電スタンド付属
3+1カットシステムを搭載
ES-L362WとES-L362Dには、どちらも3+1カットシステムが搭載されています。
2枚の深剃り刃に加えて、アゴ下の長いくせヒゲをとらえやすいアゴ下トリマー刃を採用しています。
そのため、ES-L362WとES-L362Dのどちらを選んでも、基本的な刃の構成に違いはありません。
密着3Dヘッドを搭載
両モデルとも密着3Dヘッドを搭載しています。
ヘッドが前後・左右・上下に動き、頬やアゴなど顔の凹凸に合わせて密着しやすい構造です。
スタンダードモデルのES-L342W・ES-L342Dに搭載されている「密着スイングヘッド」よりも可動方向が多いのが、L362シリーズの特徴です。
ES-L362Wと下位モデルの違いについては、
ES-L362WとES-L342Wの違い
で詳しく比較しています。
交流式モデル同士で比較したい方は、
ES-L362DとES-L342Dの違い
も参考にしてください。
約13,000ストローク/分の高速リニアモーター
ES-L362WとES-L362Dは、どちらも約13,000ストローク/分の高速リニアモーターを搭載しています。
モデル名の末尾がWかDかによって、モーター性能が変わるわけではありません。
そのため、「WよりDの方がよく剃れる」「DよりWの方が深剃りできる」といった違いではなく、剃り味の中心となる性能は共通と考えて選べます。
ラムダッシュAIを搭載
どちらもラムダッシュAIを搭載しています。
ヒゲの状態をセンシングし、適したパワーに自動制御する機能です。
ES-L362WとES-L362Dのどちらを選んでも、この機能を利用できます。
本体まるごと水洗いできる
両モデルとも本体まるごと清潔水洗いに対応しています。
さらに、外刃を取り外さずにヒゲクズを洗い流しやすいウォータースルー洗浄も搭載しています。
なお、ES-L362DもIPX7基準の防水設計で水洗いできますが、「本体を水洗いできること」と「お風呂剃りに対応していること」は別です。
お風呂でシェービングしたい場合はES-L362Wを選びましょう。
ES-L362Wがおすすめな人
- お風呂でヒゲを剃りたい
- シェービングフォームや泡を使いたい
- 泡メイキングモードを使いたい
- ティールブルーのカラーが好み
- コードレスで使うことに不便を感じない
特にお風呂剃りをする方なら、ES-L362Wがおすすめです。
泡メイキングモードも備えているため、フォームや泡を使ったウェットシェービングとの相性が良いモデルです。
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ES-L362Dがおすすめな人
- 基本的に洗面所などでドライ剃りする
- 充電切れでもすぐに使いたい
- 充電・交流式を選びたい
- 音波洗浄モードを使いたい
- シャンパンシルバーのカラーが好み
充電切れを気にせず使いたい方にはES-L362Dがおすすめです。
充電・交流式なので、バッテリー残量がなくてもACアダプターを接続して使用できます。
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ES-L362W・ES-L362Dとほかのラムダッシュ3枚刃を比較
ES-L362WとES-L362Dは、2026年ラムダッシュ3枚刃のハイグレードモデルです。
さらに上位には全自動洗浄充電器を備えたES-L382W、下位にはES-L342W・ES-L342Dなどがあります。
ES-L362WとES-L362Dの違いについてよくある質問
- ES-L362WとES-L362Dはどちらの方がよく剃れますか?
-
基本的なシェービング性能はほぼ同じです。
どちらも3+1カットシステム、アゴ下トリマー刃、密着3Dヘッド、約13,000ストローク/分の高速リニアモーター、ラムダッシュAIを搭載しています。
- ES-L362Dは水洗いできますか?
-
はい。ES-L362Dも本体まるごと清潔水洗いとウォータースルー洗浄に対応しています。
ただし、お風呂剃りに対応しているのはES-L362Wです。
- ES-L362Wは充電しながら使えますか?
-
ES-L362Wは充電式のため、充電しながらの使用には対応していません。
充電中でも使用したい場合は、充電・交流式のES-L362Dが適しています。
- ES-L362WとES-L362Dはどちらがおすすめですか?
-
お風呂剃りや泡を使ったシェービングをするならES-L362W、充電切れのときもACアダプターにつないで使いたいならES-L362Dがおすすめです。
剃るための主要な機能は共通しているため、普段の使い方を基準に選ぶと分かりやすいでしょう。
ES-L362WとES-L362Dの違いまとめ
ES-L362WとES-L362Dの違いをまとめます。
- ES-L362Wはお風呂剃りに対応
- ES-L362Dは充電・交流式で充電中でも使える
- ES-L362Wは泡メイキングモードを搭載
- ES-L362Dは音波洗浄モードを搭載
- ES-L362Wはティールブルー、ES-L362Dはシャンパンシルバー
一方、3+1カットシステム、アゴ下トリマー刃、密着3Dヘッド、高速リニアモーター、ラムダッシュAIなど、シェービング性能を左右する主要機能は共通しています。
ES-L362Wがおすすめ
→ お風呂剃りをしたい
→ 泡を使って剃りたい
ES-L362Dがおすすめ
→ 洗面所などでドライ剃りする
→ 充電切れでもコンセントにつないですぐ使いたい
そのため、「お風呂剃りならES-L362W」「充電中でも使いたいならES-L362D」を基本に選ぶとよいでしょう。
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参考




