NA-LX127FとNA-LX127Eの違い6つを比較!どっちがおすすめ?

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パナソニックのNA-LX127FとNA-LX127Eの違いを比較!ななめドラム洗濯乾燥機

パナソニックのななめドラム洗濯乾燥機「NA-LX127F」と「NA-LX127E」の違いを比較します。

NA-LX127Fは2026年度モデル、NA-LX127Eは2025年度モデルです。

どちらも洗濯12kg・乾燥6kgのLXシリーズ上位モデルですが、NA-LX127Fでは乾燥性能を長く保つための新機能や、操作性・自動投入・静音性などが改良されています。

主な違いは6つです。

  • NA-LX127Fは「乾燥長もちユニット」を新搭載
  • NA-LX127Fは「フルドット液晶+操作リング」に変更
  • NA-LX127Fは自動投入経路を自動洗浄し、タンク容量もアップ
  • NA-LX127Fは脱水時の運転音が約41dB→約36dBに低減
  • NA-LX127FはAIによる終了時刻予測を本体でも確認できる
  • NA-LX127Fはスクエアフォルムに刷新され、奥行が10mm増えた

乾燥機能をよく使い、お手入れのしやすさや操作性まで重視するならNA-LX127Fがおすすめです。

一方、洗浄・乾燥の基本性能を重視し、NA-LX127Eが安く販売されているなら旧モデルも有力です。

目次

NA-LX127FとNA-LX127Eの違いを比較

まずは、主な違いを一覧で比較します。

比較項目NA-LX127FNA-LX127E
外観
発売年度2026年度2025年度
乾燥フィルター乾燥長もちユニット従来型乾燥フィルター
操作部フルドット液晶+操作リングホワイト液晶+操作ボタン
自動投入経路自動洗浄定期的なお手入れが必要
液体洗剤タンク約1,010mL約1,010mL
柔軟剤タンク約1,010mL約890mL
選べるタンク約880mL約730mL
脱水時運転音約36dB約41dB
乾燥時運転音約48dB約46dB
終了時刻クラウド予測本体・アプリアプリ
デザイン新スクエアフォルム従来デザイン
総外形寸法
幅×高さ×奥行
639×1,060×732mm639×1,060×722mm

違い1:NA-LX127Fは「乾燥長もちユニット」を新搭載

NA-LX127Fで特に注目したい進化が、サイクロン方式の「乾燥長もちユニット」です。

乾燥時に発生する糸くずや髪の毛を捕集し、熱交換器への侵入を抑えることで、長期使用による乾きムラや乾燥時間の長時間化を抑える設計になっています。

パナソニックの試験では、熱交換器への髪の毛の侵入を99.9%以上ブロックするとしています。

NA-LX127Eにも「大風量ヒートポンプ はやふわ乾燥」が搭載されており、新品時の基本的な乾燥性能が低いわけではありません。

NA-LX127Fは、その乾燥性能を長期間維持しやすくすることに重点を置いたモデルと考えると分かりやすいでしょう。

洗濯から乾燥まで毎日のように使う家庭では、NA-LX127Fのメリットが特に大きくなります。

違い2:NA-LX127Fは「フルドット液晶+操作リング」を採用

操作部も大きく変更されています。

NA-LX127FNA-LX127E
表示部フルドット液晶ホワイト液晶
操作方法操作リング操作ボタン

NA-LX127Fでは、液晶画面の表示を見ながら操作リングを回して設定する方式になりました。

よく使用する運転内容は「お気に入り」に登録でき、最大3コースまで設定できます。

NA-LX127Eはホワイト液晶+操作ボタンなので、従来型のボタン操作に慣れている人には分かりやすい一方、表示の分かりやすさや設定のしやすさではNA-LX127Fが進化しています。

違い3:NA-LX127Fは自動投入のお手入れがラクになり、タンクも大容量化

どちらも「トリプル自動投入」に対応しています。

液体洗剤と柔軟剤に加えて、3つ目の「選べるタンク」には、おしゃれ着洗剤・酸素系液体漂白剤・汚れはがし剤のいずれか1種類を設定できます。

NA-LX127Fではさらに、液剤が通る経路を洗濯時に自動洗浄する仕組みが追加されました。

液剤経路のお手入れ負担を減らしながら、詰まりを防ぎやすくなっています。

タンク容量も次のように変更されています。

タンクNA-LX127FNA-LX127E
液体洗剤約1,010mL約1,010mL
柔軟剤約1,010mL約890mL
選べるタンク約880mL約730mL

液体洗剤タンクは同じですが、柔軟剤タンクと選べるタンクはNA-LX127Fのほうが大容量です。

洗剤や柔軟剤を補充する回数を少しでも減らしたい人にもNA-LX127Fが向いています。

違い4:NA-LX127Fは脱水時の運転音が約36dBに低減

NA-LX127Fでは低騒音化も図られています。

運転音NA-LX127FNA-LX127E
洗濯時約32dB約32dB
脱水時約36dB約41dB
乾燥時約48dB約46dB

特に脱水時は、NA-LX127Eの約41dBからNA-LX127Fでは約36dBに低減されています。

夜間や早朝にも洗濯する家庭や、洗濯機の近くに寝室・リビングがある場合にはメリットがあります。

ただし、乾燥時のカタログ値はNA-LX127Fが約48dB、NA-LX127Eが約46dBです。

すべての工程でNA-LX127Fの運転音が小さくなったわけではありません。

違い5:NA-LX127FはAI終了時刻予測を本体でも確認できる

どちらも「スマホで洗濯」に対応し、クラウドAIによる運転終了時刻予測を利用できます。

違うのは確認できる場所です。

NA-LX127FNA-LX127E
終了時刻クラウド予測本体+アプリアプリ

NA-LX127Fでは、予測された運転終了時刻を洗濯機本体でも確認できます。

スマートフォンを取り出さなくても確認できるため、洗濯終了時間に合わせて家事を進めたいときに便利です。

違い6:NA-LX127Fはスクエアフォルムに刷新、奥行は10mm増加

NA-LX127Fでは外観も刷新され、より直線的なスクエアフォルムになっています。

一方、本体サイズには少し違いがあります。

サイズNA-LX127FNA-LX127E
本体寸法
幅×高さ×奥行
604×1,038×732mm604×1,011×722mm
総外形寸法
幅×高さ×奥行
639×1,060×732mm639×1,060×722mm
本体質量約81kg約81kg

給排水ホースを含む総外形寸法では、幅639mm・高さ1,060mmは同じですが、NA-LX127Fは奥行が10mm大きくなっています。

防水パンの対応内寸はどちらも奥行540mm以上ですが、実際の設置では蛇口・壁面・扉の開閉スペースや搬入経路も確認しておきましょう。

NA-LX127FとNA-LX127Eの価格・在庫の違い

NA-LX127Fは2026年10月上旬発売予定の新モデルです。

一方、NA-LX127Eは2025年度モデルのため、NA-LX127F発売後は旧モデルとして販売されます。

一般的にはモデルチェンジ後に旧モデルが値下がりすることがありますが、NA-LX127Eが必ず安くなるとは限りません。

在庫が少なくなると価格が上昇することもあるため、購入時点の実売価格を比較してください。

NA-LX127Fの価格をチェック

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NA-LX127FとNA-LX127Eの共通点

NA-LX127Fには新機能が追加されていますが、洗濯・乾燥の主要性能には多くの共通点があります。

  • 洗濯・脱水容量:12kg
  • 乾燥容量:6kg
  • スゴ落ち泡洗浄
  • 温水スゴ落ち泡洗浄
  • 大風量ヒートポンプ はやふわ乾燥
  • トップユニット方式ヒートポンプ
  • トリプル自動投入
  • 汚れはがしコース
  • スマホで洗濯
  • AIエコナビ
  • シワとり・消臭+香り付け
  • 約60℃槽カビクリーン
  • 自動槽洗浄
  • 自動槽乾燥
  • 熱交換器洗浄
  • 窓パッキング洗い
  • 洗濯時の標準使用水量:約83L
  • 洗濯~乾燥時の標準使用水量:約55L
  • 洗濯時間:約32分
  • 洗濯~乾燥時間:約98分
  • 省エネ乾燥時:約165分
  • 洗濯時の消費電力量:約68Wh
  • 洗濯~乾燥時の消費電力量:約800Wh
  • 省エネ乾燥時の消費電力量:約620Wh

特に、洗濯12kg・乾燥6kg、洗濯~乾燥約98分、標準乾燥時約800Whという基本スペックは同じです。

そのため、NA-LX127Eも旧モデルだから洗浄力や省エネ性能が大きく劣るというわけではありません。

NA-LX127Fがおすすめの人

  • 洗濯から乾燥まで頻繁に使う人
  • 乾燥性能を長期間維持しやすいモデルを選びたい人
  • 乾燥フィルター周辺のお手入れを重視する人
  • 自動投入経路のお手入れ負担を減らしたい人
  • 洗剤や柔軟剤の補充回数を減らしたい人
  • 液晶表示を見ながら直感的に操作したい人
  • 脱水時の静かさを重視する人
  • 最新のスクエアデザインが好みの人

特に大きいのは、乾燥長もちユニットと自動投入経路洗浄です。

ドラム式洗濯乾燥機を長期間使用し、できるだけメンテナンスの負担も減らしたい人はNA-LX127Fが向いています。

NA-LX127Eがおすすめの人

  • 最新機能より購入価格を重視する人
  • NA-LX127Eが大きく値下がりしている場合
  • 従来型の乾燥フィルターでも問題ない人
  • ボタン操作に慣れている人
  • 自動投入経路を自分でお手入れできる人
  • 主要な洗濯・乾燥性能が同じなら旧モデルでもよい人
  • 本体の奥行を少しでも抑えたい人

NA-LX127Eにも、温水スゴ落ち泡洗浄、トリプル自動投入、ヒートポンプ乾燥、スマホ連携など、上位モデルとして十分な機能があります。

NA-LX127Fとの価格差が大きければ、NA-LX127Eのコストパフォーマンスは高くなります。

NA-LX127FとNA-LX127Eはどっちがおすすめ?

重視するポイントおすすめ
乾燥性能を長く維持したいNA-LX127F
お手入れをラクにしたいNA-LX127F
操作性を重視NA-LX127F
脱水時の静音性を重視NA-LX127F
最新デザインがよいNA-LX127F
価格を重視実売価格を比較
旧モデルが大幅に安いNA-LX127E
奥行を少しでも抑えたいNA-LX127E

価格差が小さければ、NA-LX127Fがおすすめです。

乾燥長もちユニットだけでなく、操作部、自動投入、静音性など日常的に使う部分も改善されています。

一方、洗濯容量・乾燥容量・運転時間・消費電力量などはほぼ共通なので、NA-LX127Eが十分安ければ旧モデルを選ぶメリットも大きいです。

LXシリーズで迷っている方はこちら

NA-LX127FはLXシリーズの中でも、最上位NA-LX129Fとスタンダード寄りのNA-LX125Fの中間に位置するモデルです。

他のモデルとの違いも確認すると、自分に必要な機能が分かりやすくなります。

特にNA-LX127Fを検討している場合は、NA-LX129Fとの違いと、NA-LX125Fとの違いを確認すると、グレード選びがしやすくなります。

NA-LX127FとNA-LX127Eの違いについてよくある質問

NA-LX127FとNA-LX127Eの一番大きな違いは?

大きな違いは、NA-LX127Fに「乾燥長もちユニット」が搭載されたことです。熱交換器への糸くずや髪の毛の侵入を抑え、長期使用による乾燥性能の低下を抑える設計になっています。

洗濯容量と乾燥容量は同じですか?

同じです。NA-LX127F・NA-LX127Eともに、洗濯・脱水容量12kg、乾燥容量6kgです。

洗濯から乾燥までの時間に違いはありますか?

標準乾燥モードではどちらも約98分です。省エネ乾燥モードも約165分で共通しています。

消費電力量は違いますか?

定格洗濯時はどちらも約68Wh、洗濯~乾燥の標準乾燥モードは約800Wh、省エネ乾燥モードは約620Whです。

NA-LX127Fのほうが静かですか?

脱水時はNA-LX127Fが約36dB、NA-LX127Eが約41dBなので、NA-LX127Fのほうが低い数値です。ただし乾燥時はNA-LX127Fが約48dB、NA-LX127Eが約46dBです。

NA-LX127FとNA-LX127Eは操作方法も違いますか?

違います。NA-LX127Fは「フルドット液晶+操作リング」、NA-LX127Eは「ホワイト液晶+操作ボタン」です。NA-LX127Fでは液晶を見ながらリングを回して設定できます。

NA-LX127Eを買っても問題ありませんか?

問題ありません。温水スゴ落ち泡洗浄、トリプル自動投入、ヒートポンプ乾燥、スマホ連携などの主要機能を搭載しています。NA-LX127Fとの価格差が大きい場合は有力な選択肢です。

NA-LX127FとNA-LX127Eの設置サイズは同じですか?

総外形寸法の幅639mm・高さ1,060mmは同じですが、奥行はNA-LX127Fが732mm、NA-LX127Eが722mmです。NA-LX127Fのほうが10mm大きいため、購入前に設置場所を確認してください。

まとめ:NA-LX127FとNA-LX127Eの違い

NA-LX127FとNA-LX127Eの主な違いは次の6つです。

  • NA-LX127Fは「乾燥長もちユニット」を新搭載
  • NA-LX127Fは「フルドット液晶+操作リング」に変更
  • NA-LX127Fは自動投入経路を自動洗浄し、柔軟剤・選べるタンクも大容量化
  • NA-LX127Fは脱水時の運転音が約36dBに低減
  • NA-LX127FはAI終了時刻予測を本体でも確認可能
  • NA-LX127Fはスクエアフォルムに刷新され、奥行が10mm増加

価格差がそれほど大きくなければ、NA-LX127Fがおすすめです。

特に乾燥長もちユニット、自動投入経路洗浄、フルドット液晶+操作リングは、長く使ううえでメリットを感じやすい改良です。

一方、洗濯12kg・乾燥6kg、洗濯~乾燥約98分、標準乾燥約800Whなど主要性能は共通しています。

NA-LX127Eが大きく安く販売されている場合は、価格重視でNA-LX127Eを選ぶのもおすすめです。

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参考:パナソニック公式情報

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