REGZA(レグザ)の43V型4K液晶テレビ「43E350S」と「43E350R」の違いを比較します。
43E350Sは2026年モデル、43E350Rは2025年モデルです。ただし、画質や録画、ゲーム機能だけでなく、本体サイズや重量、省エネ性能まで共通しています。
主な違いは、モデル年と付属するレグザリモコンの2つです。
先に結論
43E350S:価格差が小さいなら、新しい2026年モデルを選びたい人におすすめ
43E350R:43E350Sより安く購入できるなら、価格を重視したい人におすすめ
基本性能は非常に近いため、最終的には購入時点の価格差で選びやすい2機種です。
E350SシリーズとE350Rシリーズ全体の違いは、E350SとE350Rの違いを比較したページでも詳しく紹介しています。
43E350Sと43E350Rの違いは2つ
43E350Sと43E350Rの主な違いは、次の2つです。
- 違い①:43E350Sは2026年モデル、43E350Rは2025年モデル
- 違い②:付属するレグザリモコンの型番が違う
43V型については、消費電力や年間消費電力量、本体サイズ、重量にも違いがありません。
違い①:43E350Sは2026年モデル、43E350Rは2025年モデル
1つ目の違いはモデル年です。
| 43E350S | 43E350R | |
|---|---|---|
| モデル年 | 2026年 | 2025年 |
| 位置付け | 新しいモデル | 旧モデル |
43E350Sは43E350Rより新しい世代のモデルです。
そのため、「せっかく今から買うなら新しいモデルを選びたい」という場合は43E350Sが候補になります。
ただし、新しい43E350Sになったことで画質や録画性能が大幅に向上したわけではありません。
レグザエンジンZR、全面直下型LEDパネルモジュール、ネット動画ビューティ、4Kダブルチューナーウラ録、瞬速ゲームモードなど、主要な機能は共通しています。
ここがポイント
モデル年の新しさを重視するなら43E350S。新旧にこだわらず価格を重視するなら、43E350Rの実売価格も確認して決めましょう。
違い②:付属するレグザリモコンが違う
2つ目の違いは、付属するレグザリモコンの型番です。
| 43E350S | 43E350R | |
|---|---|---|
| レグザリモコン | CT-90512 | CT-90508 |
43E350Sには「CT-90512」、43E350Rには「CT-90508」が付属します。
リモコンの型番は異なりますが、43E350Sと43E350Rを選ぶうえでは、画質や省エネ性能のような大きな性能差ではありません。
そのため、リモコンの違いだけで決めるより、モデル年と実売価格を含めて判断するとよいでしょう。
43E350Sと43E350Rの価格・在庫の違い
43E350Sと43E350Rはモデル年が異なるため、販売店によって実売価格や在庫状況が異なります。
43E350Rは旧モデルですが、旧モデルだから必ず43E350Sより安いとは限りません。
在庫状況やセールによって価格差は変わるため、購入時にはAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで両方の価格を確認するのがおすすめです。
価格で選ぶ目安
価格差が小さい:新しい43E350Sがおすすめ
43E350Rがかなり安い:基本性能がほぼ同じなので43E350Rがおすすめ
▶ 43E350Sの価格を見る( Amazon )
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/ Yahoo!
)
43E350Sと43E350Rで同じところ
43E350Sと43E350Rは違いが少なく、テレビとしての主要な機能はほぼ共通しています。
- 43V型の4K液晶テレビ
- 3840×2160の4Kパネル
- 映像処理エンジン「レグザエンジンZR」
- 全面直下型LEDパネルモジュール
- ネット動画ビューティ
- 地デジビューティ
- おまかせオートピクチャー
- HDR10・HLG・Dolby Vision・HDR10+対応
- オーディオキャリブレーション
- クリア音声
- おまかせAIサウンド
- Bluetooth対応
- AirPlay 2対応
- USBハードディスク録画対応
- 4Kダブルチューナーウラ録
- 瞬速ゲームモード
- ALLM対応
- 無線LAN内蔵
画質:レグザエンジンZRを搭載
43E350Sと43E350Rは、どちらも映像処理エンジン「レグザエンジンZR」を搭載しています。
パネルも3840×2160画素の4K液晶パネルで、全面直下型LEDパネルモジュールを採用しています。
地上デジタル放送には「地デジビューティ」、ネット動画には「ネット動画ビューティ」を利用できます。
さらに、HDR10・HLG・Dolby Vision・HDR10+のHDR信号にも対応しています。
音質:20Wのスピーカーを搭載
43E350Sと43E350Rの音声実用最大出力は、どちらも合計20Wです。
10W+10Wのメインスピーカー2個を搭載しています。
オーディオキャリブレーションやクリア音声、おまかせAIサウンドなどにも対応しており、音質関連の主要機能も共通しています。
録画:4Kダブルチューナーウラ録に対応
43E350Sと43E350Rは、どちらも別売りのUSBハードディスクを接続して番組録画ができます。
4Kダブルチューナーウラ録や、地デジ・BS・110度CSデジタルの2チューナーウラ録にも対応しています。
簡単連ドラ予約やおまかせ録画、マジックチャプターなども利用できるため、普段からテレビ番組を録画する人にも使いやすい仕様です。
ネット動画・スマートフォン連携も共通
どちらもネット動画に対応しているため、テレビ放送だけでなく動画配信サービスも楽しめます。
AirPlay 2やスクリーンミラーリング、Bluetoothにも対応しています。
無線LANも内蔵しているので、ネット動画を利用するために別途無線LANアダプターを用意する必要はありません。
ゲーム:瞬速ゲームモードとALLMに対応
43E350Sと43E350Rは、どちらも「瞬速ゲームモード」に対応しています。
ゲーム機からの信号を検出して低遅延モードへ切り替えるALLMにも対応しています。
一方で、4K/120Hz入力やVRRには対応していません。
高フレームレートを最優先した本格的なゲーミングテレビというより、テレビ番組・ネット動画・ゲームをバランスよく楽しみたい人向けです。
本体サイズ・重量もまったく同じ
43E350Sと43E350Rは、本体サイズと重量も同じです。
| 項目 | 43E350S | 43E350R |
|---|---|---|
| 画面寸法 | 幅94.1×高さ52.9cm | 幅94.1×高さ52.9cm |
| 外形寸法 スタンド含む | 幅96.2×高さ60.5×奥行22.6cm | 幅96.2×高さ60.5×奥行22.6cm |
| 質量 スタンド含む | 6.5kg | 6.5kg |
| 本体のみの質量 | 6.4kg | 6.4kg |
43E350Rから43E350Sへ買い替える場合でも、設置スペースの考え方はほぼ変わりません。
消費電力・年間消費電力量も同じ
43V型では、省エネ関連の数値にも違いがありません。
| 項目 | 43E350S | 43E350R |
|---|---|---|
| 消費電力 | 106W | 106W |
| 年間消費電力量 | 90kWh/年 | 90kWh/年 |
| 省エネ基準達成率 | 110% | 110% |
そのため、43E350Sと43E350Rを省エネ性能だけで選び分ける必要はありません。
43V型ならここが重要
50V型や65V型では省エネ関連の数値に違いがありますが、43E350Sと43E350Rは同じです。43V型では価格差の重要度がより高くなります。
43E350Sがおすすめな人
- 新しい2026年モデルを選びたい
- 旧モデルより新モデルのほうが安心感がある
- 43E350Rとの価格差が小さい
- 長く使うテレビなので新しい世代を選びたい
43E350Sと43E350Rは主要性能がほぼ同じなので、価格差が小さい場合は新しい43E350Sを選びやすいでしょう。
43E350Sがおすすめ
「大きな価格差がないなら、新しいモデルを買っておきたい」という人に向いています。
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43E350Rがおすすめな人
- モデル年より価格を重視したい
- 43E350Sより安く販売されている
- 画質・録画・省エネ性能が同等なら旧モデルでも問題ない
- コストパフォーマンスを重視したい
43E350Rは2025年モデルですが、43E350Sと画質・録画・省エネ性能などの主要仕様が非常によく似ています。
そのため、43E350Rの販売価格が43E350Sより十分安ければ、旧モデルを選ぶメリットが大きくなります。
43E350Rがおすすめ
「性能差がほとんどないなら、安く購入できるほうを選びたい」という人に向いています。
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)
43E350Sと43E350Rの違いまとめ
43E350Sと43E350Rの主な違いは2つです。
- 43E350Sは2026年モデル、43E350Rは2025年モデル
- 付属リモコンがCT-90512とCT-90508で異なる
一方、レグザエンジンZR、4K液晶パネル、全面直下型LED、USB HDD録画、瞬速ゲームモードなどの主要機能は共通しています。
さらに43V型では、本体サイズ・重量・消費電力・年間消費電力量・省エネ基準達成率まで同じです。
最終結論
43E350S:価格差が小さいなら、新しい2026年モデルを選びたい人におすすめ
43E350R:43E350Sより十分安ければ、価格を重視したい人におすすめ
43V型は性能差が非常に少ないため、どちらにするか迷ったら新しい43E350Sにいくらまで多く払うか」で、判断すると選びやすいでしょう。
43E350S
43E350R
43E350Sと43E350Rについてよくある質問
- 43E350Sと43E350Rの一番大きな違いは何ですか?
-
モデル年です。43E350Sは2026年モデル、43E350Rは2025年モデルです。付属するレグザリモコンの型番も異なります。
- 43E350Sのほうが画質は良いですか?
-
公式仕様では、どちらもレグザエンジンZR、4K液晶パネル、全面直下型LEDパネルモジュールなどを採用しています。新しい43E350Sだから画質性能が大幅に上という比較ではありません。
- 43E350Sと43E350Rの電気代に違いはありますか?
-
公式仕様上、どちらも消費電力106W、年間消費電力量90kWh/年、省エネ基準達成率110%です。そのため、省エネ関連の公表値に違いはありません。
- 43E350Sと43E350Rのサイズや重さは違いますか?
-
違いません。どちらもスタンド付きで幅96.2×高さ60.5×奥行22.6cm、質量6.5kgです。
- 43E350Rは型落ちなので必ず安いですか?
-
必ず安いとは限りません。実売価格は販売店の在庫やセールなどによって変動するため、購入時点で43E350Sと43E350Rの価格を比較してください。
- 43E350Sと43E350Rはどちらがおすすめですか?
-
価格差が小さければ新しい43E350Sがおすすめです。一方、43E350Rが十分安ければ、主要性能がほぼ同じなので43E350Rがおすすめです。
E350SとE350Rのシリーズ全体を比較したい方は、E350SとE350Rの違いも参考にしてください。
ほかのサイズも比較する
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