REGZA(レグザ)の43V型4K液晶テレビ「43M550S」と「43M550R」の違いを比較します。
主な違いは、発売時期・消費電力と年間消費電力量・節電モード・付属リモコンの4点です。
画質や録画、ネット動画などの主要機能は共通点が多いため、価格差も含めて選ぶのがおすすめです。
43M550Sと43M550Rの違いを先に結論
- 43M550S:2026年モデル。新しいモデルを選びたい人向け
- 43M550R:消費電力・年間消費電力量がわずかに少なく、節電モードも掲載
- 画質・サイズ・重量・録画・ネット動画などは共通点が多い
- 価格差が小さければ43M550S、43M550Rが大幅に安ければ43M550Rも有力
シリーズ全体の違いを確認したい方は、以下の記事も参考にしてください。
43M550Sと43M550Rの違いは4つ
43M550Sと43M550Rの主な違いは、次の4つです。
- 43M550Sは2026年モデル、43M550Rは2025年モデル
- 消費電力・年間消費電力量は43M550Rの方がわずかに少ない
- 43M550Rには節電モードが掲載されている
- 付属するレグザリモコンの型番が異なる
| 項目 | 43M550S | 43M550R |
|---|---|---|
| 外観 | ![]() | ![]() |
| 発売時期 | 2026年7月10日 | 2025年9月26日 |
| 消費電力 | 130W | 127W |
| 年間消費電力量 | 98kWh/年 | 96kWh/年 |
| 省エネ基準達成率 | 101% | 103% |
| 節電モード | 公式仕様表に記載なし | 記載あり |
| リモコン | CT-90512 | CT-90508 |
一方、画面サイズや本体サイズ、重量、レグザエンジンZRなどは同じです。
それぞれの違いを詳しく見ていきます。
違い1:43M550Sは2026年モデル、43M550Rは2025年モデル
| 43M550S | 43M550R | |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年7月10日 | 2025年9月26日 |
| 位置づけ | 新型 | 旧型 |
43M550Sは2026年7月10日発売の新しいモデルです。
43M550Rは2025年9月26日に発売されたモデルなので、発売時期には約10か月の違いがあります。
ただし、43M550Sになってテレビの基本性能が大幅に変更されたわけではありません。
4K液晶パネルやレグザエンジンZR、全面直下型LEDパネルモジュールなど、画質に関する主要機能には多くの共通点があります。
新しいモデルを選びたいなら43M550S、発売時期にこだわらず価格を重視するなら43M550Rも候補です。
違い2:消費電力・年間消費電力量は43M550Rの方がわずかに少ない
43M550Sと43M550Rでは、消費電力と年間消費電力量にわずかな違いがあります。
| 省エネ性能 | 43M550S | 43M550R |
|---|---|---|
| 消費電力 | 130W | 127W |
| 年間消費電力量 | 98kWh/年 | 96kWh/年 |
| 省エネ基準達成率 (2026年度基準) | 101% | 103% |
消費電力は43M550Sが130W、43M550Rが127Wです。
年間消費電力量も43M550Sの98kWh/年に対し、43M550Rは96kWh/年となっています。
省エネ性能の数値だけを比較すると、43M550Rがわずかに優れています。
ただし、年間消費電力量の差は2kWh/年なので、この違いだけで購入機種を決めるほど大きな差ではありません。
省エネ性能とともに、販売価格の違いも確認して選ぶのがおすすめです。
違い3:43M550Rには節電モードが掲載されている
43M550Rの公式仕様表には、快適・便利な機能として「節電モード」が掲載されています。
一方、43M550Sの公式仕様表には、同じ「節電モード」の記載がありません。
| 43M550S | 43M550R | |
|---|---|---|
| 節電モード | 公式仕様表に記載なし | 記載あり |
節電機能を重視する場合は、43M550Rの方が選びやすいでしょう。
※上表はREGZA公式仕様表の記載内容を比較したものです。43M550Sについて「節電機能が一切ない」という意味ではありません。
違い4:付属するレグザリモコンの型番が異なる
| 43M550S | 43M550R | |
|---|---|---|
| レグザリモコン | CT-90512 | CT-90508 |
付属するリモコンは、43M550Sが「CT-90512」、43M550Rが「CT-90508」です。
リモコンの型番は変更されていますが、43M550Sと43M550Rを選ぶ際は、消費電力や販売価格ほど重視しなくてもよい違いと考えます。
43M550Sと43M550Rの価格・在庫の違い
43M550Sは2026年モデル、43M550Rは2025年モデルなので、販売価格や在庫状況はショップによって異なります。
ただし、旧型の43M550Rが必ず安いとは限りません。
在庫処分やセール、ポイント還元によって価格が逆転する場合もあるため、購入時には両方の実売価格を確認してください。
価格で選ぶポイント
- 価格差が小さい → 43M550Sがおすすめ
- 43M550Rが大幅に安い → 43M550Rがおすすめ
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43M550Sと43M550Rの比較表
ここまで紹介した違いと、主な共通仕様をまとめます。
43M550Sと43M550Rの共通点
43M550Sと43M550Rは新旧モデルですが、テレビとして重要な部分には多くの共通点があります。
レグザエンジンZRを搭載
どちらも高画質映像処理エンジン「レグザエンジンZR」を搭載しています。
地上デジタル放送には「地デジAIビューティ」、ネット動画には「ネット動画ビューティ」が対応し、それぞれの映像に適した画質処理を行います。
全面直下型LEDパネルモジュールと広色域LEDを採用
43M550Sと43M550Rは、どちらも全面直下型LEDパネルモジュールを採用しています。
さらに広色域LEDやカラーリマスターにも対応しており、43V型のエントリーモデルながらREGZAらしい高画質機能を備えています。
ブルーライト制御やクラウドAI高画質にも対応
43M550Sと43M550Rは、どちらもブルーライト制御やクラウドAI高画質テクノロジーに対応しています。
画質機能については、43V型同士では大きな差がありません。
音声出力はどちらも合計20W
音声実用最大出力は、どちらも10W+10Wの合計20Wです。
Bluetoothにも対応しているため、対応するワイヤレス機器との接続もできます。
4Kダブルチューナーウラ録に対応
どちらも別売のUSBハードディスクを接続することで、4K放送を視聴しながら別の4K放送を録画できる「4Kダブルチューナーウラ録」に対応しています。
録画機能を重視する場合でも、43M550Sと43M550Rの基本的な使い方は近いと考えてよいでしょう。
ネット動画・AirPlay 2・スクリーンミラーリングに対応
43M550Sと43M550Rは、ネット動画視聴に対応しています。
さらにAirPlay 2やスクリーンミラーリングにも対応しているため、スマートフォンなどとの連携にも便利です。
ゲーム向けの基本機能も共通
どちらも「瞬速ゲームモード」「ゲーミングメニュー」「オートゲームアジャスト」「ALLM」に対応しています。
一方、4K/120Hz入力やVRRには対応していません。
そのため、本格的なゲーム性能を最優先するテレビというより、普段のテレビ視聴やネット動画を中心に、ときどきゲームも楽しみたい人向けです。
43M550Sがおすすめの人
- 2026年の新しいモデルを選びたい人
- 旧型との価格差が小さい人
- 長く使うテレビなので新型を選んでおきたい人
- 最新モデルという安心感を重視する人
43M550Sがおすすめ:43M550Rとの価格差が小さければ、新しい43M550Sを優先すると選びやすいです。
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43M550Rがおすすめの人
- 43M550Sより安く購入できる人
- 発売年よりコストパフォーマンスを重視する人
- 年間消費電力量が少ない方を選びたい人
- 節電モードを重視する人
- 画質や基本機能が近ければ旧型でも問題ない人
43M550Rがおすすめ:基本的な画質性能は43M550Sと近いため、実売価格が十分に安ければコストパフォーマンスの高い選択肢です。
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43M550Sと43M550Rはどっちがおすすめ?
43M550Sと43M550Rを比較すると、価格差が小さければ43M550S、43M550Rが大幅に安ければ43M550Rがおすすめです。
43M550Rは旧型ですが、4K液晶パネル、レグザエンジンZR、全面直下型LED、録画機能、ネット動画機能など重要な部分は43M550Sと共通しています。
さらに消費電力は127W、年間消費電力量は96kWh/年と、43M550Sよりわずかに少なくなっています。
一方、43M550Sは2026年モデルなので、価格差がそれほどなければ新しいモデルを選ぶメリットがあります。
最終結論
43M550S:価格差が小さいならこちら。新しい2026年モデルを選びたい人向け
43M550R:価格が安ければこちら。省エネ数値とコストパフォーマンスを重視する人向け
まとめ:43M550Sと43M550Rは価格差で選びやすい
43M550Sと43M550Rの違いをまとめます。
- 43M550Sは2026年モデル、43M550Rは2025年モデル
- 消費電力は43M550Sが130W、43M550Rが127W
- 年間消費電力量は43M550Sが98kWh/年、43M550Rが96kWh/年
- 43M550Rには節電モードが公式仕様表に掲載されている
- 付属リモコンは43M550SがCT-90512、43M550RがCT-90508
- 本体サイズ・重量や主要な画質機能は共通
機能差は大きくないため、43V型については購入時の価格差が重要です。
43M550Sと43M550Rの価格差が小さければ新しい43M550S、43M550Rが大幅に安ければ43M550Rを選ぶとよいでしょう。
43M550S
43M550R
43M550Sと43M550Rの違いに関するFAQ
- 43M550Sと43M550Rの主な違いは何ですか?
-
主な違いは、発売時期、消費電力・年間消費電力量、節電モードの記載、付属リモコンです。画質やサイズ、重量などは共通点が多くなっています。
- 43M550Sと43M550Rはどちらが省エネですか?
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公式仕様の数値では43M550Rです。43M550Sは消費電力130W・年間消費電力量98kWh/年、43M550Rは127W・96kWh/年です。ただし差は小さいため、販売価格も含めて判断するのがおすすめです。
- 43M550Sと43M550Rで画質に大きな違いはありますか?
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43V型では主要な画質機能は共通しています。どちらもレグザエンジンZR、全面直下型LEDパネルモジュール、広色域LED、カラーリマスター、地デジAIビューティなどを搭載しています。
- 43M550Rは型落ちでもおすすめですか?
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はい。43M550Sと主要機能の共通点が多いため、43M550Rが十分に安く販売されていれば有力な選択肢です。
- 43M550Sと43M550Rのサイズは同じですか?
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同じです。スタンド付き外形寸法はどちらも幅95.7×高さ60.6×奥行22.6cmで、スタンドを含む質量も8.5kgです。




