REGZA(レグザ)の4K液晶テレビ「M550S」と「M550R」の違いを比較します。
M550Sは2026年モデル、M550Rは2025年モデルです。どちらも43V型から85V型までの6サイズが用意されていますが、新型M550Sがすべての面で上回っているわけではありません。
特に年間消費電力量は、画面サイズによって少ないモデルが逆転するため、購入予定のサイズで比較することが重要です。
M550SとM550Rの違いを先に結論
- M550S:新しい2026年モデルを選びたい人向け
- M550R:価格を重視する人や、旧型の省エネ関連仕様を確認したい人向け
- 50・55・85V型:M550Sの年間消費電力量が少ない
- 43・65・75V型:M550Rの年間消費電力量が少ない
- 75V型:M550Sは一部の画質関連機能が充実
購入時は、同じ画面サイズの本体価格と電気代を比較して選びましょう。
この記事では、5つの違いに加え、6サイズの年間消費電力量をグラフで比較。さらに、電気代を5年間・10年間の金額に換算して、どちらを選ぶべきか解説します。
M550SとM550Rの違いを比較
M550SとM550Rの主な違いは、次の5点です。
| 比較項目 | M550S | M550R |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2026年7月10日 | 2025年9月26日 |
| 高画質省エネ性能 | 75・65・43V型を除く | 公式ページに掲載 |
| 節電モード | 公式ページに同項目の記載なし | 節電1・節電2を掲載 |
| 年間消費電力量 | 画面サイズによって少ないモデルが異なる | |
| 75V型の画質関連機能 | 一部機能が充実 | 一部機能が非搭載 |
| 付属リモコン | CT-90512 | CT-90508 |
それぞれの違いを詳しく見ていきましょう。
違い1:M550Sは2026年モデル、M550Rは2025年モデル
| 項目 | M550S | M550R |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年7月10日 | 2025年9月26日 |
| 位置づけ | 新型 | 旧型 |
M550Sは、M550Rの翌年に発売された2026年モデルです。
ただし、どちらも映像処理エンジン「レグザエンジンZR」や全面直下型LEDパネルモジュールを採用しており、基本的なテレビ性能には共通点が多くあります。
発売年だけで判断するのではなく、画面サイズごとの機能差と実売価格を比較することが大切です。
違い2:高画質省エネ性能はサイズによって異なる
M550Sの公式ページでは、映像シーンに合わせてバックライトなどを制御する「高画質省エネ性能」が紹介されています。
ただし、M550Sでは75・65・43V型が対象外とされています。
| サイズ | M550S | M550R |
|---|---|---|
| 43V型 | 対象外 | 掲載あり |
| 50V型 | 対象 | 掲載あり |
| 55V型 | 対象 | 掲載あり |
| 65V型 | 対象外 | 掲載あり |
| 75V型 | 対象外 | 掲載あり |
| 85V型 | 対象 | 掲載あり |
M550Sでは、画面サイズによって省エネ関連の仕様が異なります。
ただし、この機能の対象かどうかだけで実際の電気代を判断することはできません。年間消費電力量の公表値も合わせて確認しましょう。
違い3:M550Rには2段階の節電モードが掲載されている
M550Rの公式ページには、画面の明るさを抑えて消費電力を減らす「節電モード」が掲載されています。
- 節電1
- 節電2
一方、M550Sの公式仕様表・特長ページでは、同じ「節電モード」の項目を確認できません。
手動で節電モードを切り替えて使いたい場合は、購入前にそれぞれの公式仕様を確認しておくと安心です。
※M550Sに同項目の記載がないことは、節電に関する機能が一切ないことを意味するものではありません。
違い4:年間消費電力量はサイズによって逆転する
M550SとM550Rでは、年間消費電力量にも違いがあります。
ただし、新しいM550Sがすべての画面サイズで省エネというわけではありません。
| サイズ | M550S | M550R | 少ない方 |
|---|---|---|---|
| 43V型 | 98 | 96 | M550R |
| 50V型 | 111 | 120 | M550S |
| 55V型 | 121 | 123 | M550S |
| 65V型 | 139 | 135 | M550R |
| 75V型 | 172 | 159 | M550R |
| 85V型 | 205 | 214 | M550S |
特に75V型では、M550SとM550Rの年間消費電力量に13kWhの差があります。
この違いについては、後半のグラフで詳しく比較します。
違い5:75V型はM550Sの画質関連機能が充実
75V型については、画質関連機能にも違いがあります。
| 画質関連機能 | 75M550S | 75M550R |
|---|---|---|
| ブルーライト制御 | ○ | - |
| カラーリマスター | ○ | - |
| クラウドAI高画質テクノロジー | ○ | - |
75M550Sには、ブルーライト制御・カラーリマスター・クラウドAI高画質テクノロジーが搭載されています。
一方、75M550Rでは、これらの項目が公式仕様表で「-」となっています。
ただし、年間消費電力量は75M550Rの方が少ないため、75V型では画質関連機能と電気代のどちらを重視するかが判断ポイントになります。
補足:付属リモコンの型番も異なる
| 項目 | M550S | M550R |
|---|---|---|
| リモコン | CT-90512 | CT-90508 |
付属するレグザリモコンの型番も異なります。
ただし、どちらも音声検索や動画配信サービスへのダイレクトアクセスに対応しているため、購入時は価格や画面サイズごとの機能差を優先して比較するとよいでしょう。
M550SとM550Rの年間消費電力量をグラフで比較
ここからは、M550SとM550Rの年間消費電力量をグラフで比較します。
6サイズを並べると、新型M550Sが必ずしも省エネとは限らないことが分かります。
6サイズの年間消費電力量
43V型
50V型
55V型
65V型
75V型
85V型
単位:kWh/年。横棒は214kWh/年を100%とした共通尺度で表示。数値はREGZA公式仕様表に基づきます。
グラフを見ると、M550Sの年間消費電力量が少ないのは50・55・85V型です。
一方、43・65・75V型ではM550Rの方が少なくなっています。
特に75V型は13kWh/年の差があるため、大画面テレビを選ぶ際には電気代も含めて比較しておきましょう。
ただし、実際の電気代の差が購入判断にどれほど影響するかは、金額に換算して考える必要があります。
次の章では、年間消費電力量の違いを電気代に換算して比較します。
M550SとM550Rの電気代はどれくらい違う?
年間消費電力量を、電気料金単価31円/kWhとして計算しました。
計算式は次のとおりです。
年間電気代=年間消費電力量×31円
5年間の電気代=年間電気代×5年
10年間の電気代=年間電気代×10年
まずは、6サイズの年間電気代を比較します。
| サイズ | M550S | M550R | 年間差額 |
|---|---|---|---|
| 43V型 | 3,038円 | 2,976円 | 62円 |
| 50V型 | 3,441円 | 3,720円 | 279円 |
| 55V型 | 3,751円 | 3,813円 | 62円 |
| 65V型 | 4,309円 | 4,185円 | 124円 |
| 75V型 | 5,332円 | 4,929円 | 403円 |
| 85V型 | 6,355円 | 6,634円 | 279円 |
年間電気代の差額は、最大でも75V型の約403円です。
43・55V型では年間62円の差しかありません。
この違いをグラフにすると、次のようになります。
年間電気代の差額を比較
電気代が安いモデルを選んだ場合の年間節約額
電気料金単価31円/kWhで試算。横棒は403円を100%とした共通尺度で表示しています。
グラフを見ると、75V型の差額が最も大きいことが分かります。
ただし、75V型でも年間約403円の違いです。
本体価格が数千円から数万円違う場合は、電気代だけでなく、購入時の価格差も含めて判断することが重要です。
※メーカー公表の年間消費電力量は、1日5.1時間の平均視聴などを前提に算出されています。実際の電気代は視聴時間、画面の明るさ、電気料金の契約条件などによって変動します。
5年間・10年間の電気代の差額も比較
テレビを長く使う場合、年間の電気代だけでなく、5年間・10年間の差額も気になるところです。
| サイズ | 年間差額 | 5年間 | 10年間 |
|---|---|---|---|
| 43V型 | 62円 | 310円 | 620円 |
| 50V型 | 279円 | 1,395円 | 2,790円 |
| 55V型 | 62円 | 310円 | 620円 |
| 65V型 | 124円 | 620円 | 1,240円 |
| 75V型 | 403円 | 2,015円 | 4,030円 |
| 85V型 | 279円 | 1,395円 | 2,790円 |
最も差が大きい75V型でも、10年間の電気代差額は約4,030円です。
一方、43V型と55V型は10年間でも620円の差です。
購入価格が大きく違う場合、電気代だけで本体価格の差を取り戻すことは難しいと考えられます。
M550SとM550Rの価格・在庫の違い
M550Sは2026年モデル、M550Rは2025年モデルのため、販売価格や在庫状況にも違いがあります。
ただし、旧型のM550Rが必ず安いとは限りません。
販売店の在庫やセール、ポイント還元によって価格が変わるため、購入時には同じ画面サイズ同士で比較してください。
M550Sの価格・在庫をチェック
M550Sは、新しい2026年モデルを選びたい人や、50・55・85V型で年間消費電力量の少ない方を選びたい人に向いています。
M550Rの価格・在庫をチェック
M550Rは、旧型でも基本性能が共通していれば問題ない人や、本体価格を抑えたい人に向いています。
M550SとM550Rは本体価格と電気代のどちらを重視すべき?
今回の比較で重要なのは、年間電気代の差が比較的小さいことです。
例えば75V型では、年間消費電力量が少ないのはM550Rです。
| 比較項目 | 75M550S | 75M550R |
|---|---|---|
| 年間消費電力量 | 172kWh | 159kWh |
| 年間電気代 | 5,332円 | 4,929円 |
| 5年間の電気代 | 26,660円 | 24,645円 |
| 10年間の電気代 | 53,320円 | 49,290円 |
75M550Rの方が電気代は安くなりますが、10年間の差額は約4,030円です。
仮に75M550Sの本体価格が75M550Rより10,000円安い場合、電気代の差を考慮しても、10年間の購入価格と電気代の合計では75M550Sの方が安くなる計算です。
逆に、75M550Rの本体価格も安ければ、購入価格と電気代の両方を抑えられます。
購入判断のポイント
- 価格差が小さい場合:新旧モデルの機能差や好みを重視
- 価格差が大きい場合:本体価格を優先して比較
- 75V型の場合:画質関連機能と電気代の違いを合わせて判断
- 50・55V型の場合:年間電気代の差は小さいため、実売価格も確認
テレビは長く使う家電ですが、今回のM550SとM550Rでは、電気代だけでなく本体価格の違いが購入判断に大きく影響します。
43・50・55・65V型はサイズ別に詳しく比較
M550SとM550Rは、画面サイズによって省エネ性能や選び方が異なります。
購入するサイズが決まっている場合は、次の個別比較ページも参考にしてください。
43M550Sと43M550Rの違い
43V型では、年間消費電力量が43M550Sの98kWh/年に対して、43M550Rは96kWh/年です。
価格や節電モードの違いも含めて比較したい方は、こちらをご覧ください。
50M550Sと50M550Rの違い
50V型では、年間消費電力量が50M550Sの111kWh/年に対して、50M550Rは120kWh/年です。
年間電気代では約279円の差になります。
【ここに既存記事「50M550Sと50M550Rの違い」への内部リンクを挿入】
55M550Sと55M550Rの違い
55V型では、M550Sの年間消費電力量が121kWh/年、M550Rが123kWh/年です。
電気代の差は年間約62円のため、本体価格の違いも確認して選びましょう。
65M550Sと65M550Rの違い
65V型では、M550Rの年間消費電力量が135kWh/年と、M550Sの139kWh/年より少なくなっています。
電気代の差は年間約124円です。価格・省エネ関連機能・共通機能を含めて比較したい方は、こちらをご覧ください。
M550SとM550Rの共通点
M550SとM550Rには違いがありますが、テレビとしての基本機能には多くの共通点があります。
| 共通機能 | 内容 |
|---|---|
| 画素数 | 3840×2160の4K液晶 |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
| パネルモジュール | 全面直下型LED |
| 広色域 | 広色域LED |
| 地デジ高画質 | 地デジAIビューティ |
| ネット動画高画質 | ネット動画ビューティ |
| 人肌補正 | ナチュラルフェイストーン |
| 自動画質調整 | おまかせAIピクチャー |
| HDR | HDR10・HLG・Dolby Vision・HDR10+ |
| 録画 | USBハードディスク録画 |
| ネット動画 | 対応 |
| AirPlay 2 | 対応 |
| Bluetooth | 対応 |
| ゲーム | 瞬速ゲームモード・ALLMなど |
| HDMI | 4系統 |
| 無線LAN | 内蔵 |
※上表はシリーズ間の主な共通仕様です。一部の画質関連機能は画面サイズによって異なります。
レグザエンジンZRを搭載
どちらも高画質映像処理エンジン「レグザエンジンZR」を搭載しています。
地デジAIビューティやネット動画ビューティなど、普段のテレビ放送やネット動画を視聴するうえで重要な機能も共通です。
全面直下型LEDと広色域LEDを採用
M550SとM550Rは、どちらも全面直下型LEDパネルモジュールと広色域LEDを採用しています。
ただし、75V型など一部サイズでは画質関連機能に違いがあるため、購入予定サイズの仕様を確認してください。
USBハードディスク録画に対応
どちらも別売のUSBハードディスクを接続することで、テレビ番組を録画できます。
新4K衛星放送、地上デジタル放送、BS・110度CSデジタル放送の各チューナーを2基搭載している点も共通です。
ネット動画やスマートフォン連携にも対応
M550SとM550Rは、どちらもネット動画の視聴に対応しています。
AirPlay 2やスクリーンミラーリングにも対応しており、スマートフォンなどのコンテンツをテレビで楽しむこともできます。
ゲーム向けの基本機能も共通
瞬速ゲームモードやALLMなど、ゲーム向けの基本機能にも対応しています。
普段はテレビやネット動画を視聴し、ときどきゲームも楽しみたい人にも検討しやすいシリーズです。
M550Sがおすすめの人
M550Sは、次のような人におすすめです。
- 2026年の新しいモデルを選びたい人
- M550Rとの本体価格差が小さい人
- 50・55・85V型で年間消費電力量の少ないモデルを選びたい人
- 75V型でブルーライト制御やカラーリマスターなどを重視する人
- 新型モデルを長く使いたい人
M550Sがおすすめの理由
新しい2026年モデルを選びたい人や、50・55・85V型で年間消費電力量の少ないモデルを選びたい人に向いています。
75V型では、一部の画質関連機能が充実している点も魅力です。
M550Rがおすすめの人
M550Rは、次のような人におすすめです。
- M550Sより安く購入できる人
- 新旧モデルよりも購入価格を重視する人
- 43・65・75V型で年間消費電力量の少ないモデルを選びたい人
- 公式ページに掲載されている2段階の節電モードを重視する人
- 基本的な画質・録画・ネット動画機能が共通なら旧型でも問題ない人
M550Rがおすすめの理由
基本性能にはM550Sとの共通点が多いため、旧型でも価格が安ければ十分候補になります。
特に43・65・75V型では年間消費電力量がM550Sより少ないため、本体価格と合わせて比較する価値があります。
M550SとM550Rはどっちがおすすめ?
購入する画面サイズによって、選び方のポイントは変わります。
| サイズ | 選び方のポイント |
|---|---|
| 43V型 | M550Rの年間消費電力量が少ない。価格差を重視 |
| 50V型 | M550Sの年間消費電力量が少ない。実売価格も比較 |
| 55V型 | 電気代の差は年間約62円。価格差を中心に判断 |
| 65V型 | M550Rの年間消費電力量が少ない。価格差と合わせて比較 |
| 75V型 | M550Sの画質関連機能とM550Rの電気代を比較 |
| 85V型 | M550Sの年間消費電力量が少ない。購入価格も確認 |
価格差が小さければ新しいM550S、大きな価格差があればM550Rも有力な選択肢です。
ただし、年間消費電力量が少ないモデルはサイズによって異なるため、購入する画面サイズを決めてから価格を比較しましょう。
M550SとM550Rの違いに関するFAQ
Q1.M550SとM550Rの一番大きな違いは何ですか?
M550Sは2026年モデル、M550Rは2025年モデルです。基本的な画質性能には共通点が多いものの、省エネ関連の仕様や年間消費電力量は画面サイズによって違います。
Q2.M550Sの方がM550Rより省エネですか?
すべてのサイズで省エネというわけではありません。年間消費電力量は50・55・85V型ではM550Sが少なく、43・65・75V型ではM550Rが少なくなっています。
Q3.M550SとM550Rの電気代はどれくらい違いますか?
電気料金31円/kWhで計算すると、年間電気代の差額は約62~403円です。最も差が大きい75V型でも、10年間の差額は約4,030円となります。
Q4.M550Rは型落ちでも購入する価値がありますか?
M550RにもレグザエンジンZRや全面直下型LEDパネルモジュールなど、M550Sと共通する機能が多くあります。M550Sより安く購入できる場合は、十分候補になります。
Q5.M550SとM550Rはどちらを選ぶべきですか?
新しいモデルを選びたい場合はM550S、購入価格を抑えたい場合はM550Rを中心に比較するとよいでしょう。ただし、旧型が必ず安いわけではないため、同じ画面サイズの実売価格を確認してください。
まとめ:M550SとM550Rはサイズごとに比較するのがおすすめ
今回は、REGZAのM550SとM550Rの違いを比較しました。
- M550Sは2026年モデル、M550Rは2025年モデル
- 高画質省エネ性能の対象はサイズによって異なる
- M550Rには2段階の節電モードが公式ページに掲載されている
- 50・55・85V型はM550Sの年間消費電力量が少ない
- 43・65・75V型はM550Rの年間消費電力量が少ない
- 75V型ではM550Sの一部画質関連機能が充実
- 基本的な4K画質・録画・ネット動画機能には共通点が多い
年間電気代の差額は、今回の試算では最大でも約403円です。
そのため、電気代だけでなく、同じ画面サイズの本体価格や画質関連機能も比較することが重要です。
最終結論
M550S:新しい2026年モデルを選びたい人や、50・55・85V型で年間消費電力量の少ないモデルを選びたい人におすすめ。
M550R:購入価格を重視する人や、43・65・75V型で年間消費電力量の少ないモデルを選びたい人におすすめ。
購入予定の画面サイズを決めて、現在の価格・在庫を比較してみてください。
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参考情報
※仕様・機能・販売価格などは変更される場合があります。購入時にはメーカー公式情報と販売店の商品情報をご確認ください。


