象印のVE電気まほうびん「CV-GB22」と「CV-TZ22」は、どちらも容量2.2Lの電気ポットです。
大きな違いは、年間消費電力量・電気代・サイズと重さ・カラーです。
結論からいうと、省エネ性を重視するならCV-GB22、軽さやコンパクトさを重視するならCV-TZ22が選びやすいでしょう。
CV-GB22とCV-TZ22の違いを比較
CV-GB22とCV-TZ22の主な違いは、次の4つです。
- 年間消費電力量はCV-GB22の方が少ない
- 年間電気代の目安はCV-GB22の方が低い
- CV-TZ22の方がコンパクトで約0.2kg軽い
- 本体カラーが違う
違い① 年間消費電力量はCV-GB22の方が47kWh少ない
省エネ性能を比較すると、CV-GB22の年間消費電力量は236kWh/年、CV-TZ22は283kWh/年です。
その差は47kWh/年。電気ポットは日常的に使う家電なので、長期間使う場合には確認しておきたい違いです。
236kWh/年
283kWh/年
年間47kWh少ない
年間消費電力量で比較すると、CV-GB22はCV-TZ22より約16.6%少ない計算になります。
毎日電気ポットを使用し、省エネ性を重視したい人にとってはCV-GB22の大きなメリットです。
違い② 年間電気代の目安は約1,200円差
メーカー掲載の年間電気代の目安は、CV-GB22が約6,400円、CV-TZ22が約7,600円です。
その差は年間で約1,200円です。
単純計算すると、5年間使用した場合は約6,000円の差になります。
ただし、この年間電気代はメーカーが掲載している電力料金目安単価27円/kWh(税込)をもとにした数値です。
実際の電気代は、契約している電力会社や料金プラン、使用条件などによって変わります。
購入時の本体価格だけでなく、長期間使った場合の消費電力量も含めて比較したい人は、CV-GB22をチェックしておきたいところです。
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違い③ CV-TZ22の方がコンパクトで約0.2kg軽い
本体サイズは、CV-GB22が約幅22×奥行29.5×高さ26cm、CV-TZ22が約幅21×奥行28.5×高さ26cmです。
CV-TZ22は、CV-GB22より幅と奥行がそれぞれ約1cm小さくなっています。
また、本体重量はCV-GB22が約2.7kg、CV-TZ22が約2.5kgです。
約2.7kg
約2.5kg
約0.2kg軽い
0.2kgという差は大きくありませんが、水を入れた状態で移動させたり、棚などから出し入れしたりする場合は、軽いCV-TZ22の方が扱いやすいでしょう。
設置スペースを少しでも抑えたい場合も、コンパクトなCV-TZ22が候補になります。
違い④ カラーはブラウンとホワイト
本体カラーは、CV-GB22がブラウン、CV-TZ22がホワイトです。
落ち着いたブラウン系の電気ポットを選びたいならCV-GB22、白系のキッチン家電で統一したいならCV-TZ22が合わせやすいでしょう。
毎日目にする家電なので、性能だけでなくキッチンとの色の相性も含めて選ぶとよいでしょう。
CV-GB22とCV-TZ22の共通点
CV-GB22とCV-TZ22には違いがある一方、基本的な仕様や機能には多くの共通点があります。
- 容量はどちらも2.2L
- 湯沸かし時の消費電力は905W
- VE電気まほうびん
- 沸とうセーブ
- 省エネモード
- ゆっくりカフェドリップ給湯
- センター給湯ボタン
- カルキとばし沸とう
- フッ素加工内容器
- 広口容器
- 自動給湯ロック
- 転倒湯もれ防止構造
基本的な使い勝手には共通点が多いため、最終的には省エネ性を重視するか、軽さやコンパクトさを重視するかで選ぶとわかりやすいでしょう。
CV-GB22がおすすめな人
- 年間消費電力量を抑えたい人
- 毎日使うので省エネ性を重視したい人
- 年間電気代の目安が低いモデルを選びたい人
- ブラウン系の落ち着いたカラーが好みの人
省エネ性能を優先するならCV-GB22が選びやすいでしょう。
年間消費電力量は236kWh/年で、CV-TZ22の283kWh/年より47kWh少なくなっています。
CV-TZ22がおすすめな人
- 少しでも軽い電気ポットが欲しい人
- 設置スペースを少しでも抑えたい人
- ホワイト系のキッチン家電でそろえたい人
- 購入時の販売価格を重視したい人
軽さとコンパクトさを重視するならCV-TZ22が選びやすいでしょう。
本体重量は約2.5kgで、CV-GB22より約0.2kg軽く、幅と奥行もそれぞれ約1cm小さくなっています。
CV-GB22とCV-TZ22はどっちを選ぶ?
どちらにするか迷った場合は、次のように考えると選びやすくなります。
| 重視するポイント | 選びやすいモデル |
|---|---|
| 年間消費電力量 | CV-GB22 |
| 年間電気代の目安 | CV-GB22 |
| 軽さ | CV-TZ22 |
| コンパクトさ | CV-TZ22 |
| ブラウン | CV-GB22 |
| ホワイト | CV-TZ22 |
ただし、購入時の販売価格も重要です。
CV-GB22は年間消費電力量が少ない一方、実際の価格差はショップや在庫状況によって変わります。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングで現在価格を比較してから、価格差と省エネ性能の両方を見て判断するとよいでしょう。
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CV-GB22とCV-TZ22のよくある質問
まとめ:省エネならCV-GB22、軽さ・コンパクトさならCV-TZ22
CV-GB22とCV-TZ22は、どちらも容量2.2LのVE電気まほうびんですが、年間消費電力量や本体サイズ、重量などに違いがあります。
CV-GB22は年間236kWh、CV-TZ22は283kWh。
年間47kWhの差があるため、省エネ性能を重視するならCV-GB22が選びやすいでしょう。
一方、CV-TZ22は約2.5kgで、CV-GB22より約0.2kg軽量です。
本体サイズも少しコンパクトなので、軽さや設置性を重視する場合はCV-TZ22が候補になります。
CV-GB22なら省エネ性、CV-TZ22なら軽さ・コンパクトさを軸にしながら、購入時の価格差も確認して選ぶとよいでしょう。
CV-GB22
ブラウン
CV-TZ22
ホワイト
象印のほかの電気ケトル・電気ポットも確認したい方は、「象印の電気ケトル・電気ポット比較一覧」をご覧ください。メーカーを問わず探したい方は、「電気ケトル・電気ポットの比較一覧」から容量や機能別に選べます。
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