REGZA(レグザ)の55V型4K液晶テレビ「55E350S」と「55E350R」の違いを比較します。
55E350Sは2026年モデル、55E350Rは2025年モデルです。ただし、画質や録画、ゲーム機能だけでなく、本体サイズ・重量・省エネ性能まで共通しています。
主な違いは、モデル年と付属するレグザリモコンの2つです。
先に結論
55E350S:価格差が小さいなら、新しい2026年モデルを選びたい人におすすめ
55E350R:55E350Sより安く購入できるなら、購入価格を重視したい人におすすめ
主要性能が非常によく似ているため、55V型では実売価格の差が重要な判断材料になります。
E350SシリーズとE350Rシリーズ全体の違いは、E350SとE350Rの違いを比較したページでも紹介しています。
55E350Sと55E350Rの違いは2つ
55E350Sと55E350Rの主な違いは、次の2つです。
- 違い①:55E350Sは2026年モデル、55E350Rは2025年モデル
- 違い②:付属するレグザリモコンの型番が違う
55V型については、画質や録画などの主要機能に加えて、消費電力・年間消費電力量・本体サイズ・重量も同じです。
違い①:55E350Sは2026年モデル、55E350Rは2025年モデル
1つ目の違いはモデル年です。
| 55E350S | 55E350R | |
|---|---|---|
| モデル年 | 2026年 | 2025年 |
| 位置付け | 新しいモデル | 旧モデル |
55E350Sは、55E350Rより新しい世代のモデルです。
長く使うテレビなので、「購入価格がそれほど変わらないなら新しいモデルを選びたい」という人には55E350Sが向いています。
ただし、新しい55E350Sになったことで、画質や録画性能が大幅に向上したわけではありません。
レグザエンジンZR、全面直下型LEDパネルモジュール、ネット動画ビューティ、USBハードディスク録画、瞬速ゲームモードなど、主要な機能は55E350Rと共通しています。
ここがポイント
新しいモデルを選びたいなら55E350Sですが、55E350Rとの基本性能差は小さいため、価格差も必ず確認しましょう。
違い②:付属するレグザリモコンが違う
2つ目の違いは、付属するレグザリモコンの型番です。
| 55E350S | 55E350R | |
|---|---|---|
| レグザリモコン | CT-90512 | CT-90508 |
55E350Sには「CT-90512」、55E350Rには「CT-90508」が付属します。
リモコンの型番は異なりますが、テレビ本体の画質や省エネ性能のような大きな性能差ではありません。
そのため、リモコンだけで決めるより、モデル年と購入時の価格を含めて判断するのがおすすめです。
55E350Sと55E350Rの価格・在庫の違い
55E350Sと55E350Rは販売時期が異なるため、実売価格や在庫状況にも違いがあります。
55E350Rは旧モデルですが、旧モデルだから必ず55E350Sより安いとは限りません。
販売店の在庫量やセールなどによって価格は変動するため、購入時点で55E350Sと55E350Rの両方を確認してください。
特に55V型は、画質・録画・省エネ性能・サイズなどの主要仕様がほぼ同じなので、価格差が選択に大きく影響します。
価格差で選ぶ目安
価格差が小さい:新しい55E350Sがおすすめ
55E350Rがかなり安い:主要性能がほぼ同じなので55E350Rがおすすめ
▶ 55E350Sの価格を見る( Amazon )
▶ 55E350Rの価格を見る( Amazon / 楽天市場
/ Yahoo!
)
55E350Sと55E350Rの共通点
55E350Sと55E350Rは違いよりも共通点の多いテレビです。
主な共通点は次のとおりです。
- 55V型の4K液晶テレビ
- 3840×2160の4Kパネル
- レグザエンジンZR
- 全面直下型LEDパネルモジュール
- ネット動画ビューティ
- 地デジビューティ
- おまかせオートピクチャー
- HDR10・HLG・Dolby Vision・HDR10+対応
- 音声実用最大出力20W
- オーディオキャリブレーション
- クリア音声
- おまかせAIサウンド
- Bluetooth対応
- AirPlay 2対応
- スクリーンミラーリング対応
- USBハードディスク録画対応
- 4Kダブルチューナーウラ録
- 2チューナーウラ録
- おまかせ録画
- 簡単連ドラ予約
- 瞬速ゲームモード
- ALLM対応
- 無線LAN内蔵
- HDMI入力端子3系統
画質:どちらもレグザエンジンZRを搭載
55E350Sと55E350Rは、どちらも映像処理エンジン「レグザエンジンZR」を搭載しています。
画素数は3840×2160で、4K液晶パネルと全面直下型LEDパネルモジュールを採用しています。
地上デジタル放送には「地デジビューティ」、ネット動画には「ネット動画ビューティ」を利用できます。
さらに、視聴環境に合わせて映像を自動調整する「おまかせオートピクチャー」にも対応しています。
HDR10・Dolby Vision・HDR10+に対応
HDR信号への対応も55E350Sと55E350Rで共通しています。
- HDR10
- HLG HDR
- Dolby Vision
- HDR10+
HDRオプティマイザー、HDR復元、HDRリアライザーにも対応しています。
ネット動画などのHDRコンテンツを楽しみたい場合も、新旧モデルによる大きな差を気にする必要はありません。
音質:どちらも合計20Wのスピーカー
55E350Sと55E350Rの音声実用最大出力は、どちらも合計20Wです。
10W+10Wのメインスピーカーを2個搭載しています。
- オーディオキャリブレーション
- クリア音声
- おまかせAIサウンド
- レグザサウンドプロセスVIR
- レグザサウンドリマスター
- VIRイコライザー
- Bluetooth
これらの主要な音質機能も共通しています。
録画:4Kダブルチューナーウラ録に対応
55E350Sと55E350Rは、どちらも別売りのUSBハードディスクを接続して番組を録画できます。
- USBハードディスク録画
- 4Kダブルチューナーウラ録
- 2チューナーウラ録
- おまかせ録画
- 簡単連ドラ予約
- マジックチャプター
- 追っかけ再生
- 早見早聞
テレビ番組を録画して楽しみたい人も、55E350Sと55E350Rで大きな機能差はありません。
チューナー数も同じ
テレビ放送のチューナー数も共通しています。
| チューナー | 55E350S | 55E350R |
|---|---|---|
| 新4K衛星放送 | 2 | 2 |
| 地上デジタル | 2 | 2 |
| BS・110度CSデジタル | 2 | 2 |
新4K衛星放送を含め、どちらも2チューナー構成です。
ネット動画・スマートフォン連携も共通
55E350Sと55E350Rはネット動画にも対応しています。
テレビ放送だけでなく、対応する動画配信サービスを55V型の大画面で楽しめます。
また、AirPlay 2やスクリーンミラーリング、Bluetoothにも対応しています。
無線LANも内蔵しているため、Wi-Fi環境があればテレビをネットワークへ接続できます。
ざんまいスマートアクセスやレグザボイスにも対応
便利機能も55E350Sと55E350Rで共通しています。
- ざんまいスマートアクセス
- シーン・出演者検索
- みるコレ
- レグザナビ
- レグザボイス
- 番組こねくと
- スマートスピーカー連携
新旧モデルのどちらを選んでも、REGZAならではの検索・録画・視聴サポート機能を利用できます。
ゲーム:瞬速ゲームモードとALLMに対応
ゲーム機能も共通しています。
- 瞬速ゲームモード
- 映像遅延時間短縮
- ゲーミングメニュー
- オートゲームアジャスト
- ALLM
ゲーム機からの信号に合わせて低遅延モードを利用できるため、家庭用ゲーム機でも使いやすい仕様です。
ただし、4K/120Hz入力やVRRには対応していません。
高フレームレート性能を最優先したゲーミングテレビではなく、テレビ番組・ネット動画・ゲームをバランスよく楽しみたい人向けです。
HDMI入力端子はどちらも3系統
55E350Sと55E350Rは、HDMI入力端子を3系統搭載しています。
HDMI 2.1規格の機能ではeARCとALLMに対応しています。
レコーダーやゲーム機、サウンドバーなどを接続するときも、新旧モデルで端子数の違いを気にする必要はありません。
本体サイズと重量も同じ
55E350Sと55E350Rは、本体サイズと重量も同じです。
| 項目 | 55E350S | 55E350R |
|---|---|---|
| 画面寸法 | 幅120.8×高さ68.0cm | 幅120.8×高さ68.0cm |
| 外形寸法 スタンド含む | 幅123.3×高さ75.7×奥行27.3cm | 幅123.3×高さ75.7×奥行27.3cm |
| 質量 スタンド含む | 10.0kg | 10.0kg |
| 本体のみの質量 | 9.8kg | 9.8kg |
55E350Rを置けるスペースであれば、55E350Sを選んでも必要な設置スペースは基本的に同じです。
旧モデルから新モデルへ変更する場合でも、本体寸法を理由に選び分ける必要はありません。
消費電力・年間消費電力量も同じ
55V型では、省エネ関連の公表値にも違いがありません。
| 項目 | 55E350S | 55E350R |
|---|---|---|
| 消費電力 | 132W | 132W |
| 年間消費電力量 | 114kWh/年 | 114kWh/年 |
| 省エネ基準達成率 | 107% | 107% |
消費電力はどちらも132W、年間消費電力量は114kWh/年、省エネ基準達成率は107%です。
そのため、55E350Sと55E350Rを省エネ性能だけで選び分ける必要はありません。
55V型なら価格差を重視
50V型では省エネ性能に違いがありますが、55E350Sと55E350Rの省エネ関連数値は同じです。55V型では、新旧モデルの実売価格差がより重要になります。
55E350Sがおすすめな人
- 新しい2026年モデルを選びたい
- 旧モデルより新しいモデルのほうが安心感がある
- 55E350Rとの価格差が小さい
- 長く使うテレビなので新しい世代を購入したい
55E350Sと55E350Rは主要性能がほぼ同じなので、購入価格に大きな差がなければ新しい55E350Sを選びやすいでしょう。
特に「数千円程度の差なら新モデルを選びたい」と考える人は、55E350Sから検討するのがおすすめです。
55E350Sがおすすめ
「大きな価格差がないなら、新しいモデルを選んでおきたい」という人に向いています。
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55E350Rがおすすめな人
- モデル年より購入価格を重視したい
- 55E350Sより安く購入できる
- 画質・録画・省エネ性能が同等なら旧モデルでも問題ない
- コストパフォーマンスを重視したい
55E350Rは2025年モデルですが、55E350Sと画質・録画・省エネ性能などの主要仕様が非常によく似ています。
特に55V型では消費電力や年間消費電力量まで同じなので、55E350Rが十分安く販売されていれば旧モデルを選ぶメリットが大きくなります。
55E350Rがおすすめ
「主要性能がほぼ同じなら、安く購入できるモデルを選びたい」という人に向いています。
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/ Yahoo!
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55E350Sと55E350Rの違いまとめ
55E350Sと55E350Rの主な違いは2つです。
- 55E350Sは2026年モデル、55E350Rは2025年モデル
- 付属リモコンがCT-90512とCT-90508で異なる
一方、レグザエンジンZR、全面直下型LEDパネルモジュール、20Wの音声出力、USB HDD録画、4Kダブルチューナーウラ録、瞬速ゲームモードなど、主要な機能は共通しています。
さらに55V型では、本体サイズ・重量・消費電力・年間消費電力量・省エネ基準達成率まで同じです。
最終結論
55E350S:価格差が小さいなら、新しい2026年モデルを選びたい人におすすめ
55E350R:55E350Sより十分安ければ、購入価格を重視したい人におすすめ
55V型は性能差が非常に少ないため、どちらにするか迷ったら新しい55E350Sにいくらまで多く払うか」を基準にすると、選びやすいでしょう。
55E350S
55E350R
55E350Sと55E350Rについてよくある質問
- 55E350Sと55E350Rの違いは何ですか?
-
主な違いはモデル年と付属リモコンです。55E350Sは2026年モデルでCT-90512、55E350Rは2025年モデルでCT-90508が付属します。
- 55E350Sのほうが画質は良いですか?
-
公式仕様では、どちらもレグザエンジンZR、4K液晶パネル、全面直下型LEDパネルモジュール、ネット動画ビューティなどを採用しています。新しい55E350Sだから画質性能が大幅に上という比較ではありません。
- 55E350Sと55E350Rはどちらが省エネですか?
-
公式仕様上、省エネ関連の数値は同じです。どちらも消費電力132W、年間消費電力量114kWh/年、省エネ基準達成率107%です。
- 55E350Sと55E350Rのサイズや重さは違いますか?
-
違いません。どちらもスタンド付きで幅123.3×高さ75.7×奥行27.3cm、質量10.0kgです。
- 55E350Sと55E350Rは録画機能に違いがありますか?
-
主要な録画機能は共通しています。どちらも別売りのUSBハードディスクを利用した4Kダブルチューナーウラ録や2チューナーウラ録、おまかせ録画、簡単連ドラ予約などに対応しています。
- 55E350Rは型落ちなので必ず安いですか?
-
必ず安いとは限りません。テレビの実売価格は在庫量や販売店、セールなどによって変動するため、購入時点で55E350Sと55E350Rの価格を比較してください。
- 55E350Sと55E350Rはどちらがおすすめですか?
-
価格差が小さければ新しい55E350Sがおすすめです。一方、55E350Rが十分安ければ、主要性能や省エネ性能がほぼ同じなので55E350Rがおすすめです。
E350SとE350Rのシリーズ全体を比較したい方は、E350SとE350Rの違いも参考にしてください。
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