パナソニックのラムダッシュ3枚刃「ES-L382W」と「ES-L342W」。
どちらも2026年モデルで、お風呂剃りに対応していますが、ES-L382Wはトップグレード、ES-L342Wはスタンダードに位置付けられています。
「ES-L382Wは価格差に見合う?」「ES-L342Wでも十分?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
ES-L382WとES-L342Wの主な違いは、次の5つです。
- ES-L382Wは3+1カットシステム、ES-L342Wは3枚刃システム
- ES-L382Wは密着3Dヘッド、ES-L342Wは密着スイングヘッド
- ES-L382Wは全自動洗浄充電器付き、ES-L342Wは充電スタンド付き
- ES-L342Wの方がコンパクトで約30g軽い
- カラーがES-L382Wはブラウンゴールド、ES-L342Wはブラック
特に大きな違いは、アゴ下トリマー刃・密着3Dヘッド・全自動洗浄充電器です。
一方、約13,000ストローク/分の高速リニアモーター、ラムダッシュAI、お風呂剃り、泡メイキングモードなどは共通しています。
結論
・アゴ下の剃りやすさ、顔への密着性、お手入れの楽さを重視 → ES-L382W
・価格と軽さを重視し、基本性能が充実していれば十分 → ES-L342W
つまり、ES-L382WとES-L342Wは、上位機能3つに価格差分の価値を感じるかで選ぶと分かりやすいでしょう。
この記事では、ES-L382WとES-L342Wの違いと共通機能を比較し、それぞれどんな人におすすめなのか紹介します。
ES-L382WとES-L342Wの違いを比較
ES-L382WとES-L342Wの主な違いを比較すると、次のとおりです。
| 比較項目 | ES-L382W | ES-L342W |
|---|---|---|
| 外観 | ![]() | ![]() |
| グレード | トップグレード | スタンダード |
| カットシステム | 3+1カットシステム | 3枚刃システム |
| トリマー刃 | アゴ下トリマー刃 | トリマー刃 |
| ヘッド | 密着3Dヘッド | 密着スイングヘッド |
| 全自動洗浄充電器 | ○ | - |
| 充電スタンド | - | ○ |
| 本体(cm) | 高さ16.8×幅7.2×奥行5.2 | 高さ15.5×幅6.4×奥行5.0 |
| 質量 | 約185g | 約155g |
| カラー | ブラウンゴールド | ブラック |
ES-L382Wは、シェービング機能とお手入れ機能の両方を強化したトップグレードです。
ES-L342Wは上位機能を一部省きながら、高速リニアモーターやラムダッシュAIなどを備えたスタンダードモデルです。
違い① ES-L382Wは3+1カットシステムを搭載
最初の違いは、カットシステムです。
| ES-L382W | ES-L342W | |
|---|---|---|
| カットシステム | 3+1カットシステム | 3枚刃システム |
| 深剃り刃 | 2枚 | 2枚 |
| 中央の刃 | アゴ下トリマー刃 | トリマー刃 |
ES-L382Wはアゴ下トリマー刃を搭載
ES-L382Wにはアゴ下トリマー刃が搭載されています。
アゴ下などに生えやすい長いくせヒゲをとらえやすくした刃です。
パナソニックでは、2026年度3枚刃モデルの通常のトリマー刃と比較して、アゴ下トリマー刃の長いくせヒゲのカット率が約1.5倍としています。
※メーカー独自基準による比較。使用条件によって効果は異なります。
アゴ下に剃り残しが出やすい方には、ES-L382Wのメリットを感じやすいでしょう。
ES-L342Wは通常の3枚刃システム
ES-L342Wは、2枚の深剃り刃とトリマー刃を組み合わせた3枚刃システムを搭載しています。
アゴ下トリマー刃はありませんが、ステンレス刃物鋼3枚刃や30°鋭角ナノエッジ内刃などを備えています。
刃で選ぶなら
アゴ下の長いくせヒゲを重視 → ES-L382W
基本的な3枚刃システムで十分 → ES-L342W
違い② ES-L382Wは密着3Dヘッドを搭載
ヘッドの動きにも違いがあります。
| ES-L382W | ES-L342W | |
|---|---|---|
| ヘッド | 密着3Dヘッド | 密着スイングヘッド |
| ヘッドの動き | 前後・左右・上下 | 左右30° |
ES-L382Wは3方向に動いて顔へ追従
ES-L382Wには密着3Dヘッドが搭載されています。
ヘッド部が前後・左右・上下に可動し、頬やアゴ、フェイスラインなど顔の凹凸に密着しやすい構造です。
特にアゴ周辺など、形が複雑な部分を剃るときにメリットがあります。
ES-L342Wは密着スイングヘッド
ES-L342Wには密着スイングヘッドが搭載されています。
ヘッドが左右に30°可動し、顔に密着しながらヒゲをとらえます。
固定式ではないため顔への追従性を備えていますが、ES-L382Wの密着3Dヘッドと比べると可動方向は少なくなります。
ヘッドで選ぶなら
顔の凹凸への追従性をより重視 → ES-L382W
左右に動くヘッドで十分 → ES-L342W
違い③ ES-L382Wは全自動洗浄充電器付き
ES-L382WとES-L342Wで非常に大きな違いとなるのが、充電・洗浄システムです。
| ES-L382W | ES-L342W | |
|---|---|---|
| 全自動洗浄充電器 | ○ | - |
| 充電スタンド | - | ○ |
| ACアダプター充電 | ○ | ○ |
全自動洗浄充電器
ES-L382Wは洗浄・加熱乾燥・充電を自動化
ES-L382Wには全自動洗浄充電器が付属しています。
シェーバーをセットして操作することで、洗浄・加熱乾燥・充電まで行えます。
毎日の使用後のお手入れをできるだけ簡単にしたい方には、大きなメリットです。
また、ES-L382Wには全自動洗浄充電器で使用する専用洗浄剤1個も付属しています。
ES-L342Wは充電スタンド付き
ES-L342Wには全自動洗浄充電器はありませんが、充電スタンドが付属しています。
スタンドに立てて充電できるため、洗面台などに置いて使いやすい仕様です。
また、ES-L342Wも本体まるごと清潔水洗いとウォータースルー洗浄に対応しています。
そのため、自分で水洗いすることに抵抗がなければ、ES-L342Wでもお手入れはしやすいでしょう。
お手入れで選ぶなら
洗浄・乾燥・充電をできるだけ自動化 → ES-L382W
自分で水洗いできれば十分 → ES-L342W
付属品にも違いがある
| 付属品 | ES-L382W | ES-L342W |
|---|---|---|
| 全自動洗浄充電器 | ○ | - |
| 充電スタンド | - | ○ |
| ACアダプター | ○ | ○ |
| ポーチ | ○ | - |
| 専用洗浄剤 | 1個 | - |
| 専用オイル | ○ | ○ |
| 掃除用ブラシ | ○ | ○ |
ES-L382Wにはポーチも付属します。
旅行や出張へ持ち運ぶ機会が多い方にとっては、付属品の充実もメリットです。
違い④ ES-L342Wの方がコンパクトで約30g軽い
本体サイズと重さにも違いがあります。
| ES-L382W | ES-L342W | |
|---|---|---|
| 高さ | 16.8cm | 15.5cm |
| 幅 | 7.2cm | 6.4cm |
| 奥行 | 5.2cm | 5.0cm |
| 質量 | 約185g | 約155g |
ES-L342Wの方がコンパクトで、約30g軽量です。
少しでも軽いシェーバーを使いたい方や、持ち運びやすさを重視する方にはES-L342Wが向いています。
一方、ES-L382Wはアゴ下トリマー刃や密着3Dヘッドを搭載しているため、サイズ・重さだけで優劣を決めるものではありません。
違い⑤ 本体カラーが違う
本体カラーにも違いがあります。
| 機種 | カラー |
|---|---|
| ES-L382W-N | ブラウンゴールド |
| ES-L342W-K | ブラック |
ブラウンゴールドが好みならES-L382W、シンプルなブラックが好みならES-L342Wが選択肢になります。
ただし、購入時はカラーよりも、アゴ下トリマー刃・密着3Dヘッド・全自動洗浄充電器が必要かどうかを優先して選ぶのがおすすめです。
ES-L382WとES-L342Wの価格・在庫を比較
ES-L382Wはトップグレード、ES-L342Wはスタンダードモデルなので、一般的にはES-L342Wの方が購入価格を抑えやすいです。
特にES-L382Wには全自動洗浄充電器が付属するため、価格差が出やすくなります。
ただし、実売価格は販売店・セール・ポイント還元・在庫状況によって変動します。
購入時にはAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで、実際の価格差を確認してみてください。
価格差の考え方
価格差が小さい → 上位機能が充実したES-L382Wが魅力的
価格差が大きい → 基本性能が充実したES-L342Wのコストパフォーマンスが高い
ES-L382Wの価格をチェック
剃りやすさ+全自動洗浄充電器を重視するならES-L382W
ES-L342Wの価格をチェック
価格と基本性能のバランスを重視するならES-L342W
ES-L382WとES-L342Wの共通機能
ES-L382WとES-L342Wはグレードが離れていますが、共通する機能も多くあります。
- ステンレス刃物鋼3枚刃
- 深剃り刃×2
- マルチフィットアーク刃
- フロート刃機構
- 30°鋭角ナノエッジ内刃
- 約13,000ストローク/分の高速リニアモーター
- ラムダッシュAI(センシング約216回/秒)
- シャープトリマー(45°)
- お風呂剃り対応
- 泡メイキングモード
- 本体まるごと清潔水洗い
- ウォータースルー洗浄
- IPX7基準の防水設計
- 電子式スイッチロック
- 急速1時間充電
- 1日1回約3分使用で約14日間使用可能
- AC100~240V対応
- 海外使用対応
約13,000ストローク/分の高速リニアモーターは同じ
ES-L382WとES-L342Wは、どちらも約13,000ストローク/分の高速リニアモーターを搭載しています。
トップグレードのES-L382Wだけモーターが高速という違いではありません。
そのため、価格差は主に刃・ヘッド・全自動洗浄充電器などの違いにあると考えると分かりやすいでしょう。
ラムダッシュAIも共通
ES-L382WとES-L342Wは、どちらもラムダッシュAIを搭載しています。
ヒゲの状態を約216回/秒でセンシングし、適したパワーに自動制御します。
ラムダッシュAIを使いたいという理由だけなら、ES-L342Wでも対応できます。
どちらもお風呂剃りに対応
両機種ともお風呂剃りに対応しています。
入浴中のシェービングや、シェービング剤を使ったウェットシェービングができます。
さらに、泡メイキングモードも両機種に搭載されています。
そのため、「お風呂で使いたい」という条件だけならES-L342Wでも十分対応できます。
どちらも本体まるごと水洗いできる
ES-L382WとES-L342Wは、どちらも本体まるごと清潔水洗いに対応しています。
また、外刃を取り外さずにヒゲクズを洗い流しやすいウォータースルー洗浄も共通です。
ES-L382Wは全自動洗浄充電器を使えることが大きな違いですが、ES-L342Wでも自分で水洗いできます。
ES-L382Wがおすすめな人
- アゴ下の長いくせヒゲが気になる
- 顔の凹凸への密着性を重視したい
- 密着3Dヘッドを使いたい
- 洗浄・乾燥・充電をできるだけ自動化したい
- 毎日のお手入れの手間を減らしたい
- ポーチ付きがよい
- 価格より機能・利便性を重視したい
シェービング機能とお手入れの快適さを両方重視するならES-L382Wがおすすめです。
アゴ下トリマー刃と密着3Dヘッドに加えて、全自動洗浄充電器まで付属します。
特にアゴ下の剃り残しが気になる方や、シェービング後のお手入れまで楽にしたい方に向いています。
ES-L382Wの価格を確認する
アゴ下トリマー刃+密着3Dヘッド+全自動洗浄充電器
ES-L342Wがおすすめな人
- 購入価格を抑えたい
- アゴ下トリマー刃までは必要ない
- 密着スイングヘッドで十分
- 自分で水洗いできれば問題ない
- 全自動洗浄充電器は必要ない
- 軽くてコンパクトなモデルがよい
- 高速リニアモーターやラムダッシュAIが使えれば十分
価格と機能のバランスを重視するならES-L342Wがおすすめです。
アゴ下トリマー刃・密着3Dヘッド・全自動洗浄充電器はありませんが、高速リニアモーター、ラムダッシュAI、お風呂剃り、泡メイキングモードなどはES-L382Wと共通しています。
さらに、ES-L382Wより約30g軽くコンパクトです。
ES-L342Wの価格を確認する
価格と基本性能のバランスがよいスタンダードモデル
ES-L382WとES-L342Wは結局どっちがいい?
ES-L382WとES-L342Wで迷った場合は、アゴ下トリマー刃・密着3Dヘッド・全自動洗浄充電器に価格差分の価値を感じるかで決めるのがおすすめです。
| 重視するポイント | おすすめ |
|---|---|
| アゴ下の長いくせヒゲを重視 | ES-L382W |
| 顔への追従性を重視 | ES-L382W |
| お手入れを自動化したい | ES-L382W |
| 全自動洗浄充電器が欲しい | ES-L382W |
| 購入価格を抑えたい | ES-L342W |
| 軽くコンパクトな方がよい | ES-L342W |
| お風呂剃りができれば十分 | ES-L342W |
| リニアモーター・ラムダッシュAIが使えれば十分 | ES-L342W |
ES-L382Wはトップグレードですが、モーター・ラムダッシュAI・お風呂剃りなど、すべての機能がES-L342Wより上というわけではありません。
価格差が大きい場合は、ES-L342Wのコストパフォーマンスが高くなります。
反対に、アゴ下の剃りやすさと顔への追従性に加えて、お手入れの手間まで減らしたいならES-L382Wを選ぶ価値があります。
ほかのラムダッシュ3枚刃との違いも比較
ES-L382Wはトップグレード、ES-L342Wはスタンダードに位置する2026年ラムダッシュ3枚刃です。
間にはハイグレードのES-L362Wがあるため、「ES-L382Wほどの機能は必要ないが、ES-L342Wより剃りやすさを重視したい」という方はES-L362Wも候補になります。
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ES-L382WとES-L362Wの違い
トップグレードとハイグレードを比較。全自動洗浄充電器が必要か迷っている方はこちら。 -
ES-L362WとES-L342Wの違い
ハイグレードとスタンダードの剃り性能の違いを比較しています。 -
ES-L342WとES-L342Dの違い
スタンダードモデルのお風呂剃り対応Wと充電・交流式Dを比較しています。 -
ES-L342WとES-L322Wの違い
スタンダードとベーシックのお風呂剃り対応モデルを比較しています。 -
ES-L362WとES-L362Dの違い
ハイグレードモデルのWとDの違いを比較しています。
ES-L382WとES-L342Wの違いについてよくある質問
- ES-L382WとES-L342Wはどちらの方がよく剃れますか?
-
アゴ下など剃りにくい部分への対応や顔への追従性を重視するなら、アゴ下トリマー刃と密着3Dヘッドを搭載したES-L382Wが向いています。
一方、約13,000ストローク/分の高速リニアモーターやラムダッシュAIは両機種共通です。
- ES-L382WとES-L342Wは刃の枚数が違いますか?
-
どちらもステンレス刃物鋼3枚刃です。
ただし、ES-L382Wはアゴ下トリマー刃を採用した3+1カットシステム、ES-L342Wは通常のトリマー刃を採用した3枚刃システムという違いがあります。
- ES-L342WにもラムダッシュAIは搭載されていますか?
-
はい。ES-L342WにもラムダッシュAIが搭載されています。
ヒゲの状態を約216回/秒でセンシングし、適したパワーへ自動制御します。
- ES-L382WとES-L342Wはどちらもお風呂で使えますか?
-
はい。どちらもお風呂剃りに対応しています。
泡メイキングモードも両機種共通です。
- ES-L342Wに全自動洗浄充電器は付属しますか?
-
いいえ。全自動洗浄充電器が付属するのはES-L382Wです。
ES-L342Wには充電スタンドが付属し、本体自体はまるごと水洗いできます。
- ES-L382WとES-L342Wではどちらが軽いですか?
-
ES-L342Wの方が軽量です。
ES-L382Wは約185g、ES-L342Wは約155gなので、ES-L342Wの方が約30g軽くなっています。
- ES-L382WとES-L342Wはどちらがおすすめですか?
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アゴ下の剃りやすさ、顔への密着性、お手入れの楽さを重視するならES-L382Wがおすすめです。
購入価格や軽さを重視し、高速リニアモーター・ラムダッシュAI・お風呂剃りなどの基本機能があれば十分ならES-L342Wがおすすめです。
ES-L382WとES-L342Wの違いまとめ
ES-L382WとES-L342Wの違いをまとめます。
- ES-L382Wは3+1カットシステム、ES-L342Wは3枚刃システム
- ES-L382Wはアゴ下トリマー刃を搭載
- ES-L382Wは密着3Dヘッド、ES-L342Wは密着スイングヘッド
- ES-L382Wは全自動洗浄充電器付き、ES-L342Wは充電スタンド付き
- ES-L342Wは約30g軽く、本体もコンパクト
- カラーはES-L382Wがブラウンゴールド、ES-L342Wがブラック
一方、約13,000ストローク/分の高速リニアモーター、ラムダッシュAI、お風呂剃り、泡メイキングモード、本体水洗いなど、基本機能には共通点も多くあります。
ES-L382Wがおすすめ
→ アゴ下の長いくせヒゲが気になる
→ 顔への密着性を重視したい
→ 洗浄・乾燥・充電をできるだけ自動化したい
ES-L342Wがおすすめ
→ 購入価格を抑えたい
→ 軽くてコンパクトなモデルがよい
→ 高速リニアモーターやラムダッシュAIなど基本機能があれば十分
そのため、「剃りやすさ+お手入れの楽さならES-L382W」「価格・軽さならES-L342W」を基本に選ぶとよいでしょう。
ES-L382Wをチェック
アゴ下トリマー刃+密着3Dヘッド+全自動洗浄充電器
ES-L342Wをチェック
価格と基本性能のバランスがよいスタンダードモデル
参考




