NA-LX123FとNA-LX113Eの違い4つを比較!どっちがおすすめ?

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パナソニックのNA-LX123FとNA-LX113Eの違いを比較!ななめドラム洗濯乾燥機

パナソニックのななめドラム洗濯乾燥機「NA-LX123F」と「NA-LX113E」の違いを比較します。

NA-LX123Fは2026年度モデル、NA-LX113Eは2025年度モデルです。

型番が「113E」から「123F」に変わっていますが、これは単なる型番変更ではありません。NA-LX123Fでは洗濯容量が11kgから12kgへ増え、静音性や本体デザインなども見直されています。

主な違いは4つです。

  • NA-LX123Fは洗濯容量が11kgから12kgにアップ
  • NA-LX123Fは脱水時の運転音が約42dBから約36dBに低減
  • NA-LX123Fは新しいスクエアフォルムになり、本体サイズも変更
  • 洗濯時の水量・時間と標準乾燥時の消費電力量に小さな違いがある

より大容量で、脱水時の静かさや新しいデザインを重視するならNA-LX123Fがおすすめです。

一方、洗濯11kgで足りていて、NA-LX113Eが安く販売されているなら旧モデルも有力です。

目次

NA-LX123FとNA-LX113Eの違いを比較

まずは、NA-LX123FとNA-LX113Eの主な違いを一覧で確認します。

比較項目NA-LX123FNA-LX113E
外観
発売年度2026年度2025年度
洗濯・脱水容量12kg11kg
乾燥容量6kg6kg
洗濯時使用水量約83L約78L
洗濯時間約32分約31分
洗濯~乾燥時間約119分約119分
標準乾燥時
消費電力量
約940Wh約945Wh
脱水時運転音約36dB約42dB
本体寸法
幅×高さ×奥行
604×1,038×732mm604×1,011×722mm
総外形寸法
幅×高さ×奥行
639×1,060×732mm639×1,060×722mm

違い1:NA-LX123Fは洗濯容量が11kgから12kgにアップ

NA-LX123FとNA-LX113Eの最も分かりやすい違いが、洗濯・脱水容量です。

NA-LX123FNA-LX113E
洗濯・脱水容量12kg11kg
乾燥容量6kg6kg

NA-LX123Fでは、NA-LX113Eの11kgから1kg増えて12kgになりました。

2026年度LXシリーズは、NA-LX129F・NA-LX127F・NA-LX125F・NA-LX123Fのすべてが洗濯容量12kgに統一されています。

洗濯物をまとめ洗いする家庭や、シーツ・タオルなど大物を一度に洗うことが多い家庭では、1kgの容量アップがメリットになります。

家族人数が多い、まとめ洗いをするならNA-LX123Fが選びやすいでしょう。

なお、乾燥容量はどちらも6kgなので、乾燥できる衣類量が増えたわけではありません。

違い2:NA-LX123Fは脱水時の運転音が約36dBに低減

NA-LX123Fでは、洗濯時の低騒音化も図られています。

運転音NA-LX123FNA-LX113E
洗濯時約32dB約32dB
脱水時約36dB約42dB
乾燥時約46dB約46dB

洗濯時と乾燥時の運転音は同じですが、脱水時はNA-LX113Eの約42dBから、NA-LX123Fでは約36dBになっています。

カタログ値では6dB低減しており、今回のモデルチェンジでチェックしておきたいポイントです。

パナソニックはNA-LX123Fについて、日本の住宅環境に配慮し、低振動性に加えて洗濯工程時の運転音を抑えたとしています。

夜や早朝に洗濯することが多い家庭や、リビング・寝室に近い場所へ設置する場合は、NA-LX123Fのメリットを感じやすいでしょう。

違い3:NA-LX123Fはスクエアフォルムに刷新、本体サイズも変更

NA-LX123Fでは、2026年度LXシリーズ共通の新しいスクエアフォルムが採用されています。

より直線的ですっきりしたデザインになり、洗面空間になじみやすい外観へ変更されています。

一方で、本体サイズにも違いがあります。

NA-LX123FNA-LX113E
本体寸法
幅×高さ×奥行
604×1,038×732mm604×1,011×722mm
総外形寸法
幅×高さ×奥行
639×1,060×732mm639×1,060×722mm
本体質量約77kg約77kg

本体そのものの高さはNA-LX123Fのほうが27mm高く、奥行は10mm大きくなっています。

ただし、給排水ホースを含む総外形寸法の高さはどちらも1,060mmです。

総外形寸法では、NA-LX123Fのほうが奥行だけ10mm大きくなっています。

必要な上方スペースはNA-LX123Fが本体高さに加えて210mm以上、NA-LX113Eは230mm以上とされています。

旧モデルから買い替える場合でも、奥行や蛇口位置、扉の開閉スペース、搬入経路は改めて確認してください。

違い4:洗濯時の水量・時間と消費電力量に小さな差がある

容量アップに伴い、洗濯時の使用水量や時間にも小さな違いがあります。

NA-LX123FNA-LX113E
洗濯容量12kg11kg
洗濯時使用水量約83L約78L
洗濯時間約32分約31分
洗濯時消費電力量約68Wh約68Wh
洗濯~乾燥時
使用水量
約55L約55L
洗濯~乾燥時間
標準
約119分約119分
標準乾燥時
消費電力量
約940Wh約945Wh
省エネ乾燥時
消費電力量
約680Wh約680Wh

洗濯のみの場合、NA-LX123Fは容量が1kg増えたこともあり、標準使用水量は約78Lから約83Lへ増え、洗濯時間も約31分から約32分になっています。

一方、洗濯~乾燥の標準モードでは、NA-LX123Fが約940Wh、NA-LX113Eが約945Whで、NA-LX123Fのほうが約5Wh少なくなっています。

ただし差はごく小さいため、省エネ性能だけを理由にNA-LX123Fを選ぶほどの差ではありません。

むしろ「洗濯容量が1kg増えている」という点を重視して比較すると分かりやすいでしょう。

操作方法はNA-LX123FとNA-LX113Eでほぼ同じ

2026年度モデルではNA-LX127F・NA-LX125Fが「フルドット液晶+操作リング」へ変更されていますが、NA-LX123Fは異なります。

NA-LX123FはLEDパネル+操作ボタンで、NA-LX113EもLED操作パネルです。

そのため、NA-LX123Fは新型になっても、ベーシックモデルらしいシンプルな操作方法を継続しています。

フルドット液晶やトリプル自動投入を使いたい場合は、上位のNA-LX125Fを比較してください。

NA-LX125FとNA-LX123Fの違いはこちら

NA-LX123FとNA-LX113Eの共通点

容量や静音性は進化していますが、洗濯・乾燥の基本機能には多くの共通点があります。

  • 乾燥容量:6kg
  • 大風量ヒートポンプ はやふわ乾燥
  • トップユニット方式ヒートポンプ
  • ジェット乾燥
  • 除菌乾燥
  • スゴ落ち泡洗浄
  • 高浸透バブルシャワー
  • AIエコナビ(乾燥のみ)
  • ダウンジャケットコース
  • パワフル滝コース
  • どろんこコース
  • おうちクリーニング
  • 自動槽洗浄
  • 自動槽乾燥
  • 熱交換器洗浄
  • 窓パッキング洗い
  • メッシュ乾燥フィルター
  • ジェットほぐし
  • 取り忘れアラーム
  • LED操作パネル
  • 左開きのみ

特に、乾燥容量6kg・ヒートポンプ乾燥・洗濯~乾燥約119分・省エネ乾燥約680Whなど、乾燥の基本性能はかなり近いです。

そのため、洗濯容量11kgで十分ならNA-LX113Eもまだ魅力があります。

NA-LX123F・NA-LX113Eともに非搭載の機能

どちらもLXシリーズのベーシックモデルなので、上位モデルにある一部の機能は搭載していません。

  • ナノイーX
  • 温水スゴ落ち泡洗浄
  • トリプル自動投入
  • スマホで洗濯
  • 乾燥長もちユニット

特に自動投入が欲しい場合はNA-LX125F以上、乾燥長もちユニットや温水洗浄まで欲しい場合はNA-LX127F以上を検討すると選びやすくなります。

NA-LX123FとNA-LX113Eの価格・在庫の違い

NA-LX123Fは2026年度の新モデル、NA-LX113Eは2025年度の旧モデルです。

一般的にはモデルチェンジ後に旧モデルが値下がりすることがありますが、NA-LX113Eが必ず安いとは限りません。

旧モデルは在庫が減ると、販売店によって価格が上昇したり、取り扱いが終了したりする場合があります。

購入時はNA-LX123FとNA-LX113Eの実売価格・在庫を同時に確認しましょう。

NA-LX123Fの価格をチェック

マットホワイト・左開き ( 楽天市場 / Yahoo! )

NA-LX113Eの価格・在庫をチェック

マットホワイト・左開き ( Amazon / 楽天市場 / Yahoo! )

NA-LX123Fがおすすめの人

  • 洗濯容量12kgが欲しい人
  • 家族の洗濯物をまとめて洗いたい人
  • シーツやタオルなどを一度に多く洗う人
  • 脱水時の運転音をできるだけ抑えたい人
  • 2026年度の新しいスクエアデザインが好みの人
  • 旧モデルとの価格差が小さい人
  • これから長く使うなら新モデルを選びたい人

特に洗濯容量が11kgから12kgへ増えたことと、脱水時の低騒音化がNA-LX123Fを選ぶ理由です。

価格差が小さければ、基本的にはNA-LX123Fを優先してよいでしょう。

NA-LX113Eがおすすめの人

  • 洗濯容量11kgで十分な人
  • 旧モデルが大きく値下がりしている場合
  • 脱水時の運転音をそれほど気にしない人
  • 従来デザインで問題ない人
  • 奥行を少しでも抑えたい人
  • ヒートポンプ乾燥など基本性能を重視する人

NA-LX113Eも、乾燥容量6kg・ヒートポンプ乾燥・スゴ落ち泡洗浄など基本機能は充実しています。

NA-LX123Fとの価格差が大きく、洗濯容量11kgで十分なら、NA-LX113Eのコストパフォーマンスが高くなる可能性があります。

NA-LX123FとNA-LX113Eはどっちがおすすめ?

迷った場合は、次の基準で選ぶと分かりやすいです。

重視するポイントおすすめ
洗濯容量12kgNA-LX123F
まとめ洗いNA-LX123F
脱水時の静音性NA-LX123F
新しいデザインNA-LX123F
標準乾燥時の消費電力量NA-LX123Fがわずかに少ない
乾燥容量・乾燥時間ほぼ同じ
奥行を少しでも抑えたいNA-LX113E
旧モデルが大幅に安いNA-LX113E

価格差がそれほど大きくなければNA-LX123Fがおすすめです。

洗濯容量が1kg増えただけでなく、脱水時の運転音も約42dBから約36dBに低減されています。

一方、乾燥容量6kgや標準の洗濯~乾燥約119分などは共通しているため、NA-LX113Eが大幅に安ければ旧モデルを選ぶ価値もあります。

パナソニックLXシリーズの関連記事

2026年度LXシリーズは、新旧比較と同世代のグレード比較をあわせて確認すると選びやすくなります。

NA-LX123Fを検討している方は、NA-LX125FとNA-LX123Fの違いも確認しておくと、自動投入が必要かどうかを判断しやすくなります。

NA-LX123FとNA-LX113Eの違いについてよくある質問

NA-LX123FとNA-LX113Eの一番大きな違いは?

一番分かりやすい違いは洗濯容量です。NA-LX123Fは12kg、NA-LX113Eは11kgで、NA-LX123Fのほうが1kg大容量です。

乾燥容量に違いはありますか?

ありません。どちらも乾燥容量は6kgです。

洗濯から乾燥までの時間は変わりましたか?

標準乾燥モードではどちらも約119分、省エネ乾燥モードではどちらも約192分です。

NA-LX123Fのほうが静かですか?

洗濯時はどちらも約32dB、乾燥時はどちらも約46dBですが、脱水時はNA-LX123Fが約36dB、NA-LX113Eが約42dBです。脱水時はNA-LX123Fのほうが低い数値です。

NA-LX123Fにもヒートポンプ乾燥はありますか?

あります。NA-LX123F・NA-LX113Eともにトップユニット方式のヒートポンプ乾燥を採用しています。

NA-LX123Fにトリプル自動投入はありますか?

ありません。トリプル自動投入が必要な場合は、2026年度モデルではNA-LX125F以上を検討してください。

NA-LX123Fに乾燥長もちユニットはありますか?

ありません。2026年度LXシリーズで乾燥長もちユニットを搭載しているのはNA-LX129FとNA-LX127Fです。

NA-LX113Eを選んでも問題ありませんか?

洗濯容量11kgで足りるなら問題ありません。NA-LX113Eも乾燥容量6kg、大風量ヒートポンプ はやふわ乾燥、スゴ落ち泡洗浄など基本性能を備えています。NA-LX123Fとの価格差が大きい場合は有力な選択肢です。

まとめ:容量と静音性ならNA-LX123F、価格差が大きければNA-LX113E

NA-LX123FとNA-LX113Eの主な違いは次の4つです。

  • NA-LX123Fは洗濯容量が11kgから12kgへアップ
  • NA-LX123Fは脱水時の運転音が約42dBから約36dBに低減
  • NA-LX123Fは新しいスクエアフォルムになり、奥行が10mm増加
  • 洗濯時の水量・時間と標準乾燥時の消費電力量に小さな違いがある

価格差が小さければNA-LX123Fがおすすめです。

特に洗濯容量が12kgになり、2026年度LXシリーズ全モデルで容量が統一された点は大きな進化です。

さらに脱水時の低騒音化も行われているため、家族の洗濯物をまとめて洗う人や、運転音が気になる人にもNA-LX123Fが向いています。

一方、洗濯容量11kgで十分でNA-LX113Eが大幅に安いなら、旧モデルを選ぶのもおすすめです。

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NA-LX113Eの価格・在庫をチェック

マットホワイト・左開き ( Amazon / 楽天市場 / Yahoo! )

参考:パナソニック公式情報

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