パナソニックのラムダッシュ3枚刃「ES-L342D」と「ES-L322D」。
どちらも2026年モデルの充電・交流式シェーバーですが、ES-L342Dはスタンダード、ES-L322Dはベーシックに位置付けられています。
「ES-L342DとES-L322Dは何が違う?」「価格が安いES-L322Dでも十分?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
ES-L342DとES-L322Dの主な違いは、次の4つです。
- ES-L342Dは密着スイングヘッドを搭載
- ES-L342Dには充電スタンドが付属
- ES-L322Dの方が約10g軽い
- カラーがES-L342Dはレッド、ES-L322Dはダークネイビー
一方で、3枚刃システム、約13,000ストローク/分の高速リニアモーター、ラムダッシュAI、充電・交流式、音波洗浄モードなど、基本機能は共通しています。
結論
・顔への密着性や充電スタンドを重視 → ES-L342D
・価格と軽さを重視し、基本性能があれば十分 → ES-L322D
つまり、ES-L342DとES-L322Dは、「密着スイングヘッドと充電スタンドに価格差分の価値を感じるか」が大きな選択ポイントです。
この記事では、ES-L342DとES-L322Dの違いと共通機能を比較し、それぞれどんな人におすすめなのか紹介します。
ES-L342DとES-L322Dの違いを比較
ES-L342DとES-L322Dの主な違いを比較すると、次のとおりです。
最も大きな違いは、ES-L342Dが左右に動く密着スイングヘッドを搭載していることです。
ES-L322Dはヘッド構造と充電方法をシンプルにしたベーシックモデルですが、刃・モーター・ラムダッシュAIなど多くの基本機能はES-L342Dと共通しています。
違い① ES-L342Dは密着スイングヘッドを搭載
最も重要な違いは、ヘッド部です。
| ES-L342D | ES-L322D | |
|---|---|---|
| 密着スイングヘッド | ○ | - |
| フロート刃機構 | ○ | ○ |
ES-L342Dは左右に動いて顔に密着
ES-L342Dには密着スイングヘッドが搭載されています。
ヘッドが左右に可動し、顔の凹凸に合わせて密着しながらヒゲをとらえやすくする構造です。
頬からアゴ、フェイスラインなどへシェーバーを動かしたときの追従性を重視する方には、ES-L342Dが向いています。
ES-L322Dはフロート刃機構
ES-L322Dのヘッド部はフロート刃機構です。
ES-L342Dに搭載されている密着スイングヘッドはありません。
ただし、3枚刃システムやマルチフィットアーク刃などの基本的なシェービング機能は共通しています。
ヘッドで選ぶなら
顔への密着性を重視 → ES-L342D
密着スイングヘッドまでは必要ない → ES-L322D
違い② ES-L342Dには充電スタンドが付属
充電システムにも違いがあります。
| ES-L342D | ES-L322D | |
|---|---|---|
| ACアダプター充電 | ○ | ○ |
| 充電スタンド | ○ | - |
ES-L342Dはスタンドを使って充電できる
ES-L342Dには充電スタンドが付属しています。
洗面台などにシェーバーを立てて置きながら充電できるため、置き場所を決めて使いたい方に便利です。
毎日の使用後にスタンドへ戻して充電する使い方もしやすいでしょう。
ES-L322DはACアダプター充電
ES-L322Dには充電スタンドは付属せず、ACアダプター充電となります。
充電スタンドが必要ない方なら、ES-L322Dでも問題ありません。
スタンドを置くスペースが不要なので、洗面台まわりをシンプルにしたい方にはメリットにもなります。
充電方法で選ぶなら
スタンドに立てて充電したい → ES-L342D
ACアダプターだけで十分 → ES-L322D
違い③ ES-L322Dの方が約10g軽い
本体サイズは同じですが、質量に違いがあります。
| ES-L342D | ES-L322D | |
|---|---|---|
| 高さ | 15.5cm | 15.5cm |
| 幅 | 6.4cm | 6.4cm |
| 奥行 | 5.0cm | 5.0cm |
| 質量 | 約155g | 約145g |
ES-L322Dは約145gで、ES-L342Dの約155gより約10g軽量です。
10g程度なので大きな差ではありませんが、少しでも軽いシェーバーを選びたい方にはES-L322Dが向いています。
なお、本体サイズはどちらも高さ15.5×幅6.4×奥行5.0cmで同じです。
違い④ カラーがレッドとダークネイビーで異なる
本体カラーも異なります。
| 機種 | カラー |
|---|---|
| ES-L342D-R | レッド |
| ES-L322D-A | ダークネイビー |
アクセントのあるレッドが好みならES-L342D、落ち着いたダークネイビーが好みならES-L322Dが選択肢になります。
ただし、購入時はカラーよりも、密着スイングヘッドや充電スタンドが必要かどうかを優先して選ぶのがおすすめです。
ES-L342DとES-L322Dの価格・在庫を比較
ES-L342Dはスタンダード、ES-L322Dはベーシックモデルなので、通常はES-L322Dの方が購入価格を抑えやすいと考えられます。
ただし、実際の販売価格はショップ・セール・ポイント還元・在庫状況などによって変動します。
購入するときはAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで、実際の価格差を確認してみてください。
価格差の考え方
価格差が小さい → 密着スイングヘッド+充電スタンドのES-L342Dが魅力的
価格差が大きい → 基本機能が共通するES-L322Dのコストパフォーマンスが高い
ES-L342Dの価格をチェック
密着スイングヘッド+充電スタンドならES-L342D
ES-L322Dの価格をチェック
価格を抑えて基本性能を重視するならES-L322D
ES-L342DとES-L322Dの共通機能
ES-L342DとES-L322Dはグレードが異なりますが、基本的なシェービング機能はかなり共通しています。
主な共通点は次のとおりです。
- 3枚刃システム
- トリマー刃
- 深剃り刃×2
- マルチフィットアーク刃
- フロート刃機構
- ステンレス刃物鋼3枚刃
- 30°鋭角ナノエッジ内刃
- 約13,000ストローク/分の高速リニアモーター
- ラムダッシュAI(センシング約216回/秒)
- シャープトリマー(45°)
- 充電・交流式
- 音波洗浄モード
- 本体まるごと清潔水洗い
- ウォータースルー洗浄
- IPX7基準の防水設計
- 電子式スイッチロック
- 急速1時間充電
- 1日1回約3分使用で約14日間使用可能
- AC100~240V対応
- 海外使用対応
3枚刃システムは同じ
ES-L342DとES-L322Dは、どちらも3枚刃システムを搭載しています。
2枚の深剃り刃とトリマー刃を組み合わせてヒゲをとらえる構成です。
刃の基本構成については、ES-L342DとES-L322Dに大きな違いはありません。
さらに上位のES-L362Dでは、アゴ下の長いくせヒゲをとらえやすい「アゴ下トリマー刃」を搭載しています。
詳しくは、
ES-L362DとES-L342Dの違い
をご覧ください。
高速リニアモーターは共通
ES-L342DとES-L322Dは、どちらも約13,000ストローク/分の高速リニアモーターを搭載しています。
ES-L342Dが上位だからモーターのストローク数も高い、という違いではありません。
そのため、モーター性能だけを理由にES-L342Dを選ぶ必要はありません。
ラムダッシュAIも共通
両機種ともラムダッシュAIを搭載しています。
ヒゲの状態を約216回/秒でセンシングし、適したパワーへ自動制御します。
ベーシックモデルのES-L322DにもラムダッシュAIが搭載されています。
どちらも充電・交流式
ES-L342DとES-L322Dは、どちらも充電・交流式です。
バッテリー残量がなくなった場合でも、ACアダプターを接続して使用できます。
「朝使おうと思ったら充電が切れていた」という場合にも対応しやすいのがDモデルのメリットです。
ES-L342D・ES-L322Dは本体水洗いには対応していますが、お風呂やシャワー室など水にぬれる環境では使用できません。
お風呂剃りをしたい場合は、Wモデルを選びましょう。
ES-L342Wとの違いは、
ES-L342WとES-L342Dの違い
で比較しています。
ES-L322Wとの違いは、
ES-L322WとES-L322Dの違い
をご覧ください。
音波洗浄モードも共通
ES-L342DとES-L322Dには、どちらも音波洗浄モードが搭載されています。
音波領域内で振動させながら、シェーバーを洗浄しやすくする機能です。
さらに、本体まるごと清潔水洗いとウォータースルー洗浄にも対応しています。
そのため、お手入れ機能について大きな差はありません。
本体サイズも同じ
| ES-L342D | ES-L322D | |
|---|---|---|
| 高さ | 15.5cm | 15.5cm |
| 幅 | 6.4cm | 6.4cm |
| 奥行 | 5.0cm | 5.0cm |
本体サイズは同じです。
違うのは重量で、ES-L342Dが約155g、ES-L322Dが約145gとなっています。
ES-L342Dがおすすめな人
- 顔の凹凸への密着性を重視したい
- 左右に動く密着スイングヘッドを使いたい
- 充電スタンドが欲しい
- 洗面台に立てて充電したい
- 価格差がそれほど大きくない
- レッドのカラーが好み
顔への密着性や充電時の使いやすさを重視するならES-L342Dがおすすめです。
ES-L322Dとの大きな違いは、密着スイングヘッドと充電スタンドです。
基本的な刃やモーター性能は共通なので、この2つの機能に価格差分の価値を感じるかがポイントになります。
ES-L342Dの価格を確認する
密着スイングヘッド+充電スタンドのスタンダードモデル
ES-L322Dがおすすめな人
- 購入価格をできるだけ抑えたい
- 密着スイングヘッドまでは必要ない
- 充電スタンドは不要
- 少しでも軽いモデルがよい
- 3枚刃・高速リニアモーター・ラムダッシュAIがあれば十分
- ダークネイビーのカラーが好み
価格を抑えながらラムダッシュ3枚刃の基本性能を使いたいならES-L322Dがおすすめです。
密着スイングヘッドと充電スタンドはありませんが、3枚刃システム、高速リニアモーター、ラムダッシュAI、充電・交流式、音波洗浄モードなどはES-L342Dと共通しています。
密着スイングヘッドが不要なら、ES-L322Dはシンプルで選びやすいモデルです。
ES-L322Dの価格を確認する
価格を抑えた充電・交流式ベーシックモデル
ES-L342DとES-L322Dは結局どっちがいい?
ES-L342DとES-L322Dで迷った場合は、密着スイングヘッドと充電スタンドに価格差分の価値を感じるかで選ぶのがおすすめです。
| 重視するポイント | おすすめ |
|---|---|
| 顔の凹凸への密着性を重視 | ES-L342D |
| 左右に動くヘッドが欲しい | ES-L342D |
| スタンドに立てて充電したい | ES-L342D |
| 購入価格を抑えたい | ES-L322D |
| 少しでも軽い方がよい | ES-L322D |
| 充電・交流式であれば十分 | ES-L322D |
| 高速リニアモーターやラムダッシュAIがあれば十分 | ES-L322D |
特に注目したいのは、3枚刃システム、高速リニアモーター、ラムダッシュAI、充電・交流式、音波洗浄モードなどが両機種共通という点です。
価格差が大きい場合は、ES-L322Dのコストパフォーマンスが高くなります。
一方、価格差が小さく、顔への密着性や充電スタンドの使いやすさを重視するならES-L342Dを選ぶ価値があります。
ほかのラムダッシュ3枚刃との違いも比較
ES-L342Dはスタンダード、ES-L322Dはベーシックに位置する2026年ラムダッシュ3枚刃です。
ほかのモデルも検討している方は、次の比較記事も参考にしてください。
-
ES-L342WとES-L342Dの違い
スタンダードモデルのお風呂剃り対応Wと充電・交流式Dを比較しています。 -
ES-L322WとES-L322Dの違い
ベーシックモデルのWとDを比較しています。 -
ES-L362DとES-L342Dの違い
充電・交流式のハイグレードとスタンダードを比較しています。 -
ES-L342WとES-L322Wの違い
お風呂剃り対応のスタンダードとベーシックを比較しています。 -
ES-L362WとES-L362Dの違い
ハイグレードモデルのWとDの違いを比較しています。
ES-L342DとES-L322Dの違いについてよくある質問
- ES-L342DとES-L322Dはどちらの方がよく剃れますか?
-
3枚刃システムや約13,000ストローク/分の高速リニアモーターなど、基本的なシェービング機能は共通しています。
ただし、ES-L342Dには左右に動く密着スイングヘッドが搭載されているため、顔の凹凸への追従性を重視する方にはES-L342Dが向いています。
- ES-L342DとES-L322Dは刃が違いますか?
-
どちらもステンレス刃物鋼3枚刃を採用した3枚刃システムです。
深剃り刃やトリマー刃、マルチフィットアーク刃など、基本的な刃の仕様は共通しています。
- ES-L322DにもラムダッシュAIは搭載されていますか?
-
はい。ES-L322DにもラムダッシュAIが搭載されています。
ヒゲの状態を約216回/秒でセンシングし、適したパワーへ自動制御します。
- ES-L342DとES-L322Dは充電しながら使えますか?
-
はい。どちらも充電・交流式なので、バッテリーが切れた場合でもACアダプターを接続して使用できます。
- ES-L342DとES-L322Dはお風呂で使えますか?
-
いいえ。どちらもお風呂やシャワー室など、水にぬれる環境での使用には対応していません。
本体水洗いには対応していますが、お風呂剃りをしたい場合はES-L342W・ES-L322WなどのWモデルを選びましょう。
- ES-L322Dに充電スタンドは付属しますか?
-
いいえ。ES-L322Dには充電スタンドは付属していません。
充電スタンドが必要な場合はES-L342Dがおすすめです。
- ES-L342DとES-L322Dではどちらが軽いですか?
-
ES-L322Dの方が軽量です。
ES-L342Dは約155g、ES-L322Dは約145gなので、ES-L322Dの方が約10g軽くなっています。
- ES-L342DとES-L322Dはどちらがおすすめですか?
-
顔への密着性や充電スタンドを重視するならES-L342D、価格・軽さ・コストパフォーマンスを重視するならES-L322Dがおすすめです。
3枚刃、高速リニアモーター、ラムダッシュAI、充電・交流式などの基本機能は共通しているため、密着スイングヘッドと充電スタンドが必要かどうかで選ぶと分かりやすいでしょう。
ES-L342DとES-L322Dの違いまとめ
ES-L342DとES-L322Dの違いをまとめます。
- ES-L342Dは密着スイングヘッドを搭載
- ES-L342Dには充電スタンドが付属
- ES-L322Dは約145gで、ES-L342Dより約10g軽い
- ES-L342Dはレッド、ES-L322Dはダークネイビー
一方、3枚刃システム、約13,000ストローク/分の高速リニアモーター、ラムダッシュAI、充電・交流式、音波洗浄モード、本体水洗いなど、基本機能は共通しています。
ES-L342Dがおすすめ
→ 顔の凹凸への密着性を重視したい
→ 密着スイングヘッドを使いたい
→ スタンドに立てて充電したい
ES-L322Dがおすすめ
→ 購入価格を抑えたい
→ 少しでも軽いモデルがよい
→ 密着スイングヘッドや充電スタンドは必要ない
そのため、「密着性・充電スタンドならES-L342D」「価格・軽さならES-L322D」を基本に選ぶとよいでしょう。
ES-L342Dをチェック
密着スイングヘッド+充電スタンドを搭載
ES-L322Dをチェック
基本機能を備えた軽量ベーシックモデル
参考




